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アメリカ大学奨学金留学 - 奨学金プログラム参加の流れについて

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アメリカ大学奨学金留学プログラム

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奨学金プログラム参加の流れについて

SATのスコアは必要ですか?

ごく一部のランクの高い大学ではSATが要求されることがありますが、ほとんどの大学ではSATスコアの提出は義務付けられていません。

なるべく早く申し込みたいのですが、説明会や個別カウンセリングの参加はなぜ必須なのですか?

今後の人生に多大な影響を与える大学留学でミスマッチがあってはいけませんので、お申込の前に極力お互いをよく知りミスマッチをなくすために説明会や個別カウンセリングを義務としています。

日本の大学と奨学金プログラムの併願はできますか?

併願されることは構いませんが、奨学金プログラムで奨学金支給大学が発表された後に参加キャンセルされた場合には、プログラム費用の返金は一切されませんので、ご了承の上併願してください。

いつまでに申込すればいいですか?

プログラム出願書類提出締切日以前であればいつでもお申込いただけますが、書類の準備等を考えるとお申込の目安はプログラム出願書類提出締切日の3~4ヶ月前です。

書類提出の期限はありますか?

8月入学の場合、早期出願の書類提出期限は前年の11月末、一般出願の書類提出期限は同年の1月末となります。1月入学の場合、出願書類提出期限は前年の6月末となります。

早期出願と一般出願の違いは何ですか?

一般出願でも多くの大学からのオファーが来ることが期待できますが、早期出願をすることで以下のメリットがあります。

  1. 大学全体で出願締切を早く設定しているランクの高い大学からのオファーが来る可能性がある
  2. 各大学が設定する奨学金留学生の受け入れ定員数が埋まる前に出願できるためオファー数が増える
  3. 各大学の学生寮が埋まる前に入学手続きを終えることで希望の寮に入りやすくなり、また寮が一杯になるリスクが減る

英文レジュメには決まったフォーマットはありますか?

決まったフォーマットはありませんが、フォーマルで読みやすい必要があります。お申込後に英文レジュメのサンプルをお渡ししています。

英文レジュメに書ける内容があまりありません。

高校生が書ける内容は少なくて当然です。可能な範囲で作成してください。

英文成績証明書は厳封したものが必要ですか?

プログラム書類を提出いただく際には、厳封したものをご準備ください。

日本の大学に通っていますが、高校の成績証明書は必要ですか?

日本の大学に通っている方や卒業済みの方であっても、高校の英文成績証明書の提出は必須です。ただし、高校の成績がどの程度考慮の対象となるかは、日本の大学でどれだけの単位を取ったかによります。日本の大学で45~46以上の単位を取った方の場合、高校の成績は基本的に考慮されず大学での成績のみが考慮されます。

英文推薦状は何人の先生に書いてもらう必要がありますか?

ご自身の学業状況や学校生活を把握している先生2人から必要です。進学先大学によっては3人から必要になるケースもあります。

英文推薦状は誰に書いてもらったらいいですか?

英語の先生から書いてもらう人が多いですが、その他の授業の先生や部活の先生などに書いてもらってもよいです。

英文エッセーは誰かにチェックしてもらった方がいいですか?

留学前の日本人が英文を書くと、英語ネイティブから見ればとんでもない文章になっていることがほとんどです。できる限り英語ネイティブにチェックしてもらうか、難しければ少なくとも英語の先生にチェックしてもらうようにしましょう。

WESとは何ですか?

WES(World Education Services)とは、日本の成績をアメリカ流の成績に直してくれる機関です。近年では日本の大学に在籍した学生に対して、出願の際にWESで成績換算することを要求する大学がほとんどです。要求されていない場合でも、WESでの換算結果を考慮してくれる大学が大半です。WESを通すことで日本でのGPAよりもGPAが上昇する人がほとんどですので、成績をアップさせ、より多くの大学からオファーが欲しい方は、利用されることをおすすめします。

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