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アメリカ大学留学奨学金プログラムの流れとお申し込み
説明会に参加
申し込み書類の提出前に説明会への参加が義務付けられています。
希望者は早めに奨学金留学説明会へご参加ください。
個別面談
説明会参加から2週間以内に個別面談が設定されます。最終学歴の成績や英語力、進学後の希望学部などをヒアリングすることで、奨学金支給の可能性をある程度まで判断することができます。面談は日本語です。無料で何度でも面談いただけます。
通常、取得できる奨学金オファーは、最低以下の条件にて受けることができます。
(高校卒業後すぐ留学開始する人の例)
・高校評定平均3.5(5段階中)以上の人
7大学以上からの奨学金オファー
(5大学が授業料・寮費・食費の50%以上を負担する奨学金オファー、2大学が奨学金支給後の授業料・寮費・食費の自己負担金額US$16,000以下)
・高校評定平均3.0(5段階中)以上の人
3大学以上からの奨学金オファー
(2大学が授業料・寮費・食費の50%以上を負担する奨学金オファー、1大学が奨学金支給後の授業料・寮費・食費の自己負担金額US$16,000以下)
出願書類と申し込み費支払い
申込書と重要事項同意書を提出し、申込金と手続き代行料を支払います。 その後、出願書類の作成方法を指導いたします。
書類準備期間
高校や大学から成績証明書を取り寄せたり、推薦状、エッセイなど必要書類を作成します。
※通常2~3ヶ月必要です。
準備した書類を提出します。この時までにTOEFLまたはIELTSの現在のスコア(公式・模試のいずれか)が必要です。
オファー校選定期間
書類提出から約1ヵ月でオファーリストが届きます。届いたリストの中から希望校を選定します。
学校ごとに奨学金支給率や入学時に要求されるTOEFLやIELTSのスコア等の受け入れ条件が異なります。
公式TOEFL/IELTS提出
大学に公式のTOEFLまたはIELTSスコアを提出します。※模試は不可。この時点で、大学が求める英語力に足りない場合は、奨学金を受けながら大学付属の英語学校に進学する か、出発時期を変更することになります。また、この時点でプログラムの規定であるTOEFL iBT79点またはIELTS6.5に満たない方は、事前英語研修を開始 し、入学前までに英語力を上げる必要があります。(事前英語研修費は別途必要)事前英語研修を事前に始めることも可能です。
- 2025年3月末
(2025年8月入学希望者) - 2025年8月末
(2026年1月出発希望者)
結果発表
大学から正式な結果が通知され、入学許可証(I-20)が発行されます。
- 2025年8月出発希望者⇒2025年1月~3月頃
- 2026年1月入学希望者⇒2025年8月頃
アメリカへ出発
米国大使館の面接を受けて、学生ビザを入手します。
出発前オリエンテーションも行います。
最終提出期限までにTOEFL iBT79またはIELTS6.5を取得できなかった方は、渡航前の規定の期限までに事前英語研修を規定の条件で修了する必要があります。
渡米後、相談ごとや困ったことがあれば、グローバルスタディにご連絡ください。無償でできる限りサポートさせていただきます。
流れとお申し込み 目次
アメリカ大学留学奨学金プログラム紹介サイト 目次
【奨学金留学プログラム】

- アメリカ奨学金留学プログラムの4大特徴
- 莫大な奨学金を得られる理由
- 奨学金留学プログラムに向いている人
- 奨学金留学プログラムの流れ
- 奨学金留学プログラムの実績大学一覧
- 奨学金留学プログラムと専攻
- 奨学金留学プログラム事前英語研修
- 奨学金留学プログラム体験談
- 奨学金留学プログラムよくある質問と回答