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アメリカ大学奨学金留学 - 奨学金留学向いている人

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アメリカ大学奨学金留学プログラム

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アメリカ大学奨学金留学に向いている人

以下のタイプの方が、奨学金プログラムに向いている主な対象者です。

お金はあまりないが、とにかくアメリカの優良大学に留学したい人

とにかくアメリカの大学に留学したい

日本では、海外の大学に留学できる人は一部の恵まれたお金持ちの子息、という先入観があり、お金持ちの家柄でないというだけで留学が眼中になくなってしまうことが多いようです。確かに世界的に知られるアメリカのトップスクールを4年で卒業するには、3000万円を超える費用(一軒家をローンなしで買える金額)が必要になります。この奨学金プログラムでは、アメリカ現地ではすでに高い評価を確立し多くの優秀なアメリカ人学生の受け皿になっていながら、小規模で教育重視のため日本人には知られていない優良大学への進学を、多額の奨学金支給により卒業までにかかる全費用を入れても約600万円から可能にしています。

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ある程度お金はあるが、学部課程では費用を抑えて編入先や大学院でトップスクールに進学したい人

トップスクールに進学したい人

本奨学金プログラムでは、アメリカの大学を卒業できる程度の学力水準を持った学生を募集していますが、進学した大学の卒業を義務としているわけではありません。当奨学金留学プログラムで留学を開始し、進学先大学で目覚しい活躍をしながら費用を節約し、トップスクールに編入していく学生や、奨学金プログラム内の大学をすばらしい成績や課外活動での実績を残し、節約した結果残ったお金でコロンビア大学やペンシルベニア大学、シカゴ大学、東京大学といった有名大学の大学院に進学していく学生が毎年います。

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知名度よりも、中身重視・教育の質重視で大学を選びたい人

中身重視・教育の質重視

本奨学金留学プログラムに参加している大学は、アメリカの現地では非常に評価が高く卒業生があちこちで活躍しているものの、日本ではまったく無名の優良大学が多数参加しています。参加している大学のほとんどは、大変な少人数教育を提供しており、日本でも有名なアメリカの大学に通っている学生の学力水準と同等、あるいはそれ以上の優秀な学生が、知名度よりもよりよい教育を求めてあえて入学してくる大学も少なくありません。名門大学卒業という学歴は大学院に行ってからでも得られますし、学歴だけでは測れない、よりよい教育という大事なものを提供している大学ばかりが参加しているのが、本奨学金プログラムです。

 

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田舎で治安や環境のよいエリアにある大学で伸び伸びと安心して生活したい人

田舎で治安や環境のよいエリア

日本でもそうかもしれませんが、アメリカでも治安が悪い地域の大半は大都市に集中しています。このプログラムに参加する大学の約半分は、都会から離れた自然環境のよい田舎において、学生間や学生と教授の間の交流によって24時間学びの場を提供をするリベラルアーツ教育を実施している大学です。各大学はアメリカの中でも大変治安のよいエリアに立地しており、大学内も常に大学ポリスが巡回し極めて安全な生活・学習環境を維持しているため、大都市の大学に進学するよりも、ほとんどの場合はるかに治安がよく安心できる大学に進学することになります。

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日本人やアジア人の少ない環境で自らを鍛えたい人

日本人やアジア人の少ない環境

日本人にとってもっともポピュラーな留学先はカリフォルニア州ですが、カリフォルニアの大学を卒業した人に関してよく聞くのは、アメリカの大学を出たにも関わらず英語力が大したことないということです。カリフォルニアの大学に進学した経験のある人はよくご存知だと思いますが、各大学は伝統的に少なくても何十、あるいは何百という日本人学生を常に受け入れており、長年にわたって日本人コミュニティが確立しているため、英語ができない人ほど日本人コミュニティに溶け込み快適な留学生活を送っています。一方、本奨学金プログラムで留学した卒業生でよく聞くのは、「英語の就職面接を受けに行ったら、アメリカの大学を卒業したはずの日本人と、自分の英語力やプレゼン力との差がありすぎて相手にならなかった」という話です。安楽な留学生活を送っていた他大学卒業生と、逃げ場もなく英語・現地ネイティブの環境で鍛えられてきた卒業生とでは、同じ大学留学でも天と地ほどの差がついてきます。本奨学金プログラムに参加している多くの大学では、日本人やアジア人学生がほとんどいないため、留学中に自らをビシバシ鍛えたい人に理想的な大学に進学することができます。

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ただ周りに流されて日本の大学に進学するのではなく、自ら考え行動しアメリカで最高に充実した大学生活を実現させたい高校生・浪人生

日本人ならほとんど誰でも、高校生の後半になれば大学進学など進路をどうすべきか真剣に考えることでしょう。もちろん、周りと同じように偏差値の高い大学を目指して受験生活を頑張る道もあります。でも、晴れて受験生活を無事終えた先に何が待っているのか、考えたことはあるでしょうか。日本の中学生や高校生は比較的よく勉強しますが、大学生になると小学生の頃よりも勉強しなくなってしまうのが実態です。

一方、世界を見渡せば大学生は大学4年をかけて将来を見据えながら非常に熱心に勉強しています。そして当然ながら日本の企業社会においても、採用した外国人は非常に優秀だという実感が広がっています。そんな世界情勢とこれから生きる50~70年を見据え、若い大学生のときこそ「苦労を買ってでもする」ことで将来忘れられない経験としたい日本の高校生に、当奨学金プログラムは最高の機会を提供しています。

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日本の大学教育に限界を感じ、思い切り教育水準の高い大学に編入したい人

教育水準の高い大学

日本の大学に進学したものの、教授が研究ばかりしていて授業があまりにつまらない、周りの学生もバイトやサークルで時間つぶしばかりしている、というような理由で、日本の大学に愛想を尽かすやる気ある学生が少なくありません。本奨学金留学プログラムでは、日本の大学を退学してアメリカの大学に編入する多数の学生を受け入れています。また、最初から日本の大学をやめてしまうのはリスクがあるため、一旦休学した上でアメリカの大学に進学し、アメリカの大学をこのまま卒業できるとペースがつかめた段階で日本の大学を退学する人も、毎年多数参加しています。日本の大学とアメリカの大学を両方経験した人が口を揃えて言うのは、「アメリカの大学で初めて勉強の楽しさを知りました」「世界観が変わりました」「世界中に親友ができました」といったことです。この留学お試しプランで留学し、結局日本の大学に戻っていく人は過去にほとんどいません。

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日本の大学を1~2年休学して大学留学したい人

休学して大学留学

日本の就職に向けてある種の武器を得るために、日本の大学を1~2年休学して大学留学したい人にも本奨学金は利用することができます。近年、休学留学する日本の大学生は非常に多いのですが、日本の大学の交換留学は参加のハードルが高く形骸化しており、また私立の語学学校で英語を勉強するなどのプランは意欲の高い学生には物足りないことが多く、さらに費用も非常に高額であることが多いため、休学する学生にとって便利な留学プログラムがなかなかありません。本奨学金プログラムでは、休学留学の人にも奨学金支給大学を用意し、費用を抑えて教育水準の高い大学に進学することを可能にしています。このプランで参加する学生は、東京大学の学生を含む旧帝大系の大学や、早稲田・慶応など、日本でネームバリューがあるために在籍大学をやめたくないと考える学生が多くなっています。ただし、休学プランで留学した方には、結局留学先を気に入ったために日本の大学をやめて編入していく人が少なくありません。

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すでに社会人・フリーターとして働いているが、自らのキャリアや実力に限界を感じ、今後のキャリアに飛躍を遂げたい人

すでに社会人やフリーターとして働いている人の中には、自らのキャリアの現状や職場環境、今後の見通しなどに限界を感じ、さらなる飛躍を得たい人が少なくありません。確かに、日本の高校や大学を得て、周りの同級生等と同じような仕事に就くだけでは、大きなキャリアアップは今後も期待しづらいでしょう。当奨学金プログラムでは、25歳以下の方であれば、社会人経験に関わらず参加可能です。実際に奨学金プログラムに参加する社会人経験者は、すでに日本の企業社会で揉まれているためか、アメリカの大学でもずば抜けた実績を残す人が少なくありません。

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4年間たっぷり使って人格を磨き上げる教養教育を受けたい人

教養教育

本奨学金プログラムに参加する大学の大半は、リベラルアーツ教育と呼ばれる教養を叩き込む全人教育を行う教育重視の大学です。専門知識を次から次へと記憶させていく典型的な日本の教育とはまったく異なり、本奨学金プログラムで参加する大学では、学生教授比率が平均で15:1、1クラスに学生数20~25人という、日本型大人数教育しか受けてこなかった人には想像すらしがたい徹底した少人数教育を、極めてアクティブで、教授と学生の間の双方性が極めて高い形で行っています。アメリカでも大規模州立大学では1クラス100人を超える授業も少なくありませんが、本奨学金プログラムに参加する大学のほとんどでは、クラスサイズがあまりに小さいため、大半の教授が授業の初日で学生の名前を覚えてくれます。大学自体も寮制でみんなが大学内で生活しているため、授業においても求める学習水準は厳格であるものの、学生同士や学生と教授の間でともに助け合う、家族のような強い結びつきを得ることが多いです。本奨学金プログラムに参加する学生は、そうした環境の中、人間的に大きく成長していきます。

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多くの選択肢の中から、ベストな奨学金支給大学を選びたい人

奨学金支給大学

1つ1つの大学を調べ上げて、希望の大学を絞りこんでいくつか出願していくことは大変な手間がかかります。しかも、奨学金があるよ、と言ってくれている大学が、本当に奨学金を出してくれるのか、入学の直前まで判然としないことがほとんどです。このプログラムは、参加者が授業料・寮費・食費の50%以上を負担してくれる奨学金を支給する大学を複数探し出すことを、100%保障しています。万が一奨学金支給大学が見つからなかった場合は、プログラム費用を返金しますが、過去に奨学金支給大学が見つからなかったケースは1度もありません。参加に際して、これまでの学業成績はよければよいほどよいですが、参加者の平均では10~15大学からのオファーがあります。もっともオファーが少ない人でも5~6大学ほどのオファーは受けており、中には50大学を越えるオファーを受ける人も毎年います。本プログラムに参加しなかった場合に発生する10~15大学への出願の手間が不要となりますので、オファーのあった様々な大学の中から、ベストな条件の大学に進学することができます。

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一生に一度しかない人生、若いうちに思い切り成長したい人

思い切り成長したい

留学したいけどお金がない、勉強も苦手、英語も嫌い、両親や友達、先生からの反対に遭いそう、だから留学しない、という判断をするのは簡単です。でも、妥協し続けて生きて、人生の途中で後悔したところで、過ぎ去った人生は二度と戻ってきません。大学を卒業して社会人として働き始めると、時間に余裕を作るのが難しくなりますし、ときが経つにつれ様々なしがらみが発生してきます。思う存分成長できる余裕があるのは、18~22歳前後の今だけなのではないでしょうか。本奨学金留学プログラムでは、すでに世界中の若者10,000人以上の大学留学を可能にしてきました。グローバルスタディでは、本プログラムを通して、日本の若者のアメリカ大学留学という目標を全力で応援しています。

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奨学金留学説明会 アメリカ大学奨学金留学プログラム体験談

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