海外留学のグローバルスタディトップ > アメリカ大学留学奨学金プログラム > 大学単位認定試験とCLEPについて
大学単位認定試験とは
大学単位認定試験とは、特定科目の試験を受け、一定以上のスコアを取得した場合にその成果が大学単位として認定され、在籍大学に単位移行をしてもらうことができる試験です。大学単位認定試験は日本ではなじみがありませんが、すでに持っている知識を使って試験を受け、大学単位として認めてもらえることで、本来大学で授業を履修する分の費用を節約できる、大学でのコース履修に本来かかる時間を節約できる、より早く卒業できるなど、多くのメリットがあるため、アメリカでは広く利用されています。
大学単位認定試験を利用する主なメリットには、以下があります。
- すでに持っている知識(独学・仕事経験・文化体験等で得た知識)を大学単位として認定してもらえる
- 卒業までにかかる期間を短縮できる
- 卒業までにかかる費用を抑えられる
- 自習が得意な人は効率的に単位を取得できる
- 出願先大学への合格可能性を上げられる
- 大学の授業について行くためのよい準備になる
大学単位認定試験には実施団体がいくつもあり、それぞれ異なる背景から発展してきましたが、試験の結果によって大学単位を認定するという点においては共通しています。主な大学単位認定試験には、以下があります。
CLEP(College Level Examination Program)
CLEPは、アメリカで最もメジャーな大学単位認定試験です。受験者数や受け入れ大学数、試験開催地数などでNo.1の大学単位認定試験です。ホームスクーリングの学生等の学力を測定するために発展してきました。
DSST(DANTES Subject Standardized Tests)
DSSTは、CLEPに次ぐ規模の大学単位認定試験で、上級生向けの試験も実施しているなど、CLEPで実施されていない試験を補う存在として広く利用されています。アメリカ軍の兵隊が、基地で働きながら大学を卒業できるためのサポートをする目的で発展してきました。
UExcel(UExcel Excelsior College Examination Program)
UExcelは、CLEPやDSSTほどの知名度はありませんが、Excelsior Collegeという大学が認定する大学単位認定試験です。Excelsior Collegeに通う学生の単位認定をする目的で発展してきました。
AP(Advanced Placement exams)
APは、APコースを履修してきたアメリカの高校生が、卒業する5月頃に受験する試験です。アメリカの高校で大学レベルの学習内容を学ぶAPコースで学んできた高校生の学習成果を、大学単位として認定する試験です。アメリカの優秀な高校生が、大学の初級者向けコースの履修をスキップすることでより早く卒業できるように発展してきました。
この中でも、最も広く利用されており、留学生でも受験がしやすいCLEPを利用されることがおすすめです。
- | CLEP | DSST |
---|---|---|
運営団体 | College Board | Prometric |
試験特徴 | 下級生向け | 下級生向け/ 上級生向け |
実施試験数 | 33 | 34 |
試験当たり認定単位数 | 3~12単位 | 3単位 |
試験時間 | 90~120分 | 90~120分 |
費用 | $80 | $80 |
認定大学数 | 2900 | 1900 |
受験会場数 | 1800 | 1200 |
日本での受験会場 | テンプル大学 | CAS |
試験タイプ | 多肢選択式 | 多肢選択式 |
スコア範囲 | 20~80 | 20~80/ 200~500 |
受験可能日 | 年中 | 年中 |
スコア発表日 | 試験直後 | 試験直後 |
大学へのスコア送付所要日数 | 7~10営業日 | 3~4週間 |
再試験待機期間 | 3ヶ月 | 90日 |
CLEP(College Level Examination Program)とは
概要
CLEP(College Level Examination Program)は、アメリカ版センター試験と言えるSATなど各種試験の運営をしている非営利企業のCollege Boardが運営している大学単位認定試験です。CLEP試験の試験内容は全米の600人以上の教授により構築されており質が高く、いくつかある大学単位認定試験のうち最も広く利用されています。全米の2,900以上もの大学がCLEP単位を認定し、世界中の1,800以上の大学がCLEPテストセンターとなっています。日本では東京にあるテンプル大学ジャパンキャンパスがテストセンターとなっていますし、留学開始後にアメリカ中に散らばるテストセンターで試験を受験することができます。
CLEP試験は20~80の間でスコアが設定され、50点が一般的な合格基準になっていますが、各大学によりCLEP単位を受け入れる基準スコアは異なります。ほとんどのCLEP試験の所要時間は90分間ですが、一部の試験は120分間となっています。1つの試験を受験するためのテスト購入費用は$80となっており、単位認定された場合の1試験当たり取得単位は3~12単位です。平均的なアメリカの大学で1コース(3単位取得)履修した場合にかかる授業料が$750~1,000ほどですので、CLEPであれば約10分の1の費用で単位取得をすることも可能です。ほとんどの試験の問題形式は多肢選択式ですが、一部試験はエッセイ問題が組み込まれていたり、オプションでエッセイ問題を受験することができます。試験はテストセンターのコンピュータを使って受験する方式が採られており、テストセンターの空き状況次第ですが、基本的には年中受験することが可能です。試験の結果・スコアは、受験直後に画面上に表示されます(エッセイ問題を除く)。受験して不合格となった場合には、再受験するには最低3ヶ月以上期間を空ける必要があります。
以下、CLEPに関する統計数値をご紹介します。
CLEPに関しては、以下リンクからCLEP紹介動画を視聴することが可能です。
https://clep.collegeboard.org/clep-exam-registration-tutorial
CLEPに関する注意事項
CLEP試験を購入するための費用は、1コース当たり$80だけですが、CLEPを利用していくにあたっては試験購入費用を含めて、以下のような費用が発生します。
- テスト購入費用(College Boardに対する支払い。1コース$80。)
- テスト対策費用(公式問題集、公式教材、市販教材等の購入費。)
- テストセンター利用費(テストセンターに対する支払い。テストセンターにより異なる。テンプル大学の場合は1試験90分当たり12,100円(税込)、受験時間120分の試験の場合はプラス3,300円(税込))
- CLEP成績証明書送付費用(CLEPスコアを大学に送ってもらうため。1通$20。)
- 大学単位認定費(大学がCLEP単位を移行するための手数料。大学による。)
様々な費用は発生しますが、トータルすれば基本的に大学で授業を履修するよりも大きく費用や時間を節約することが可能です。
CLEP単位は全ての大学で認められているわけではないため、例えば最初に入学したA大学ではCLEP単位が認められたが、その後編入したB大学では認められないことがあります。この場合には、認められなかった分の単位をB大学で取得する必要がある可能性がありますので、その点も考慮して編入のプランを練るとよいでしょう。
CLEP公式サイトにある各大学情報では、各大学が単位認定しているCLEP試験が記載されていますが、仮に認定されている全試験に合格したとしても、全単位を受け入れてくれる大学はほとんどありません。受け入れることができる最大CLEP単位数(約20~100単位など)を各大学が設定していますので、事前に進学先大学に確認しておきましょう。
CLEP受験の流れ
それでは、CLEP受験の流れをご紹介します。
まずは、CLEP公式サイトを表示しましょう。以下リンクをクリックしてください。
https://clep.collegeboard.org/
以下のようなトップページが表示されます。
このとき、CLEP試験を購入するつもりでしたら、クレジットカードを用意しておいてください。利用可能な支払い方法は、クレジットカード払いのみとなります。
受験する試験の検討
進学先大学で受け入れているCLEP試験を確認
まずは、CLEP単位が進学先大学で認定されるかどうかを確認しましょう。
CLEP公式サイトトップページから下にスクロールし、「Search Institutions」に進学先大学名を入力します。
https://clep.collegeboard.org/
以下のようにその大学が認定しているCLEP単位を確認することができます。
「Find a Test Center」をクリックすると、その大学の最寄のCLEPテストセンターが表示されます。
「Minimum Grade for Credit」には、各試験で単位認定される合格点数が記載されています。
「Credit Hours Awarded」では、各試験によって認定される単位数が記載されています。
その大学が認定しない試験については、「Minimum Grade for Credit」「Credit Hours Awarded」にて未記入となっています。
CLEP公式サイトで確認できる各大学の認定試験情報は、情報が古い可能性もありますので、CLEP受験の前に進学先大学に最新情報を確認してください。
この大学では、ほとんどのCLEP単位を受け入れていることがわかります。
受験するテストセンターの検討
留学先現地でCLEP受験する場合
進学先大学でCLEP単位を認定していることが分かりましたら、CLEP試験を受けるテストセンターを決めましょう。
大学情報ページにある「Find a Test Center」をクリックします。
その大学の最寄のCLEPテストセンターが表示されます。
留学開始後に現地でCLEP試験を受験する場合は、このテストセンター検索方法が便利です。
留学前に日本でCLEP受験する場合
留学する前に日本でCLEP受験をする場合、同じ画面内の「International」をクリックします。
以下リンク先をクリックし、「International」をクリックしても同じ画面にたどり着きます。
https://clep.collegeboard.org/search/test-centers
表示されたプルダウンリストをクリックし、「Japan」をクリックします。
日本にあるCLEPテストセンター一覧が表示されます。
「On Base」と記載されたテストセンターは、アメリカ軍基地の中にあり、基本的にアメリカ軍関係者のみ受験が可能となっています。
アメリカ軍関係者でない一般の日本人は、「Open」と記載された誰でも受験可能なテストセンターで受験することができます。
2015年4月4日現在、「Open」センターは東京の麻布にあるテンプル大学のみとなっています。
事前にテンプル大学に対して、CLEP受験は可能か、CLEP受験の際のテストセンター利用費はいくらか、受験可能日や予約の期日はいつか、キャンセルポリシーはどうなっているか等に関して問い合わせておきましょう。
受験するCLEP試験を決定
進学先大学でCLEP単位の認定が可能であることと、CLEPを受験するテストセンターに目星を付けたら、今度は受験するCLEP試験を決めましょう。
画面上部のメニューにある「CLEP EXAMS」をクリックします。
以下リンクをクリックしても同じ画面にたどり着きます。
https://clep.collegeboard.org/exam
以下の画面が表示されます。
各試験の詳細や各トピックの配点を確認するには、「View Exam Details」をクリックします。
サンプル問題を確認するには、「Try Sample Questions」をクリックします。
試験対策向けの教材一覧を確認するには、「Additional Study Resources」をクリックします。
受験するCLEP試験の購入
受験するCLEP試験を決めたら、CLEP試験を購入しましょう。
各試験紹介ページにて、受験する試験のチェックボックスにチェックを入れます。
このとき、1~2つの試験だけを受験するつもりの人は各試験専用ガイドを、3つ以上の試験を受験したい人は全33試験向けのガイドを一緒に購入するのもよいでしょう。
各試験専用ガイドの場合はPDF資料をダウンロードするだけですが、全33試験向けのガイドは紙媒体ですので、アメリカから国際郵送してもらうための費用が別途発生します。
チェックを入れたら、「Add to cart」をクリックし買い物カートに入れておきます。
CLEPアカウントを作成
以下の買い物カート情報ページに遷移します。
このときはまだCLEP My Accountを作成していないため、ログインされていません。
「Sign Up」をクリックします。
遷移したページ先で、「Create An Account」をクリックします。
アカウント作成するために個人情報を入力します。
入力後、「Site Terms and Conditions」と「Privacy Policy」を確認した上で、「Next」をクリックします。
以下の確認画面が表示されますので、確認してチェックボックスにチェックを入れた後、「Confirm」をクリックします。
アカウントが作成されました。ログイン画面に戻りますので、UsernameとPasswordを入力して「Log In」をクリックします。
CLEP試験を購入
以下の買い物カート画面に戻りました。カートの中身を確認し、よろしければ「Register And Checkout」をクリックします。
このとき「Register And Checkout」をクリックせず、画面内の他の箇所をクリックして買い物を続けることもできます。
ご自身の住所や問い合わせ情報を入力します。
入力できたら「Save And Continue」をクリックします。
遷移した画面で追加の個人情報を入力し、「Save And Continue」をクリックします。
希望するテストセンターを設定する画面です。「Edit This Information」をクリックします。
日本国内での受験を希望する場合は「International」をクリックし、表示されたプルダウンリストで「Japan」をクリックします。
日本国内にあるテストセンターが表示され、東京の麻布にあるテンプル大学での受験を希望する場合は「Temple University - Tokyo」の「Select As My Test Center」をクリックします。
以下の確認画面が表示されますので、よろしければ「Save And Continue」をクリックします。
General Surveyではアンケートに答えます。入力後に「Save And Continue」をクリックします。
先ほど「2015 CLEP® Official Study Guide」も買い物カートの中に入れていましたので、その発送先住所と発送方法を指定します。
指定後に「Save And Continue」をクリックします。
記載内容と「CLEP re-testing policies」を確認し、チェックを入れて「Save And Continue」をクリックします。
「As a veteran~」の箇所は、米軍兵隊経験者向けですのでチェックする必要はありません。
大学や指定の住所にスコアを送るかどうかを指定します。このとき指定した大学は、1大学のみ無料でスコアを送ってもらうことができます。ここで選んだあて先へは、後日テスト直後にスコアを見ないという判断をした場合を除き、必ずスコアが送付され、キャンセルすることができません。
大学に送ってもらう場合、「Find College/University」をクリックします。
スコアを送りたい大学名を入力し、「Go」をクリックします。
この大学でよければ、「Send My Exam Scores Here」をクリックします。
このとき、ページをスクロールダウンして受験を希望する試験が大学に認定されているか、もう一度確認してください。
チェックボタンにチェックを入れ、「Save And Continue」をクリックします。
申込内容の確認画面が表示されます。内容を確認し、問題がなければ「Place Your Order」をクリックします。
CLEP試験費用の支払い
支払い画面が表示されますので、クレジットカード情報等を入力します。
支払い方法はクレジットカード払いのみです。
使用可能なクレジットカードはVISA、Mastercard、AMEX、Discover、JCBです。
入力後、「Submit」をクリックすると、支払いが完了します。
支払い完了後に表示される画面でPDF資料「Registration Ticket」をダウンロードして保存しておき、印刷して受験時にテストセンターに持参してください。
テストセンター予約
CLEP試験費用の支払い後、6ヶ月以内に受験する必要があります。受験を希望するテストセンターに問い合わせをし、受験の日時を予約しましょう。例えば、東京のテンプル大学での受験を希望する場合、以下のような問い合わせ先から問い合わせをし、予約をします。
テンプル大学での受験の場合、以下のような条件で受験することになります。
- テストセンター利用費(Proctor Sevice Fee)は1試験90分の場合で12,100円(税込み)。エッセイなどが含まれる試験はプラス30分毎に3,300円が加算。
- テストセンター利用費の支払いは試験直後に現金払い。
- 試験日の2営業日前からキャンセル/リスケジュール料金が発生。キャンセル料は銀行振り込みでの支払い。
- 試験日の希望は第2希望まで伝え、テンプル大学の方で調整。基本的に祝日を除く全曜日の9:00~17:00で試験実施。
- 原則希望日の2週間前までに予約が必要。急な予約も可能な場合あり。
- 試験環境としては、最多で3人が同時にCLEP受験可能。
試験対策
受験日時の予約ができたら(もしくは予約をする前に)、受験するCLEP試験対策のために勉強しましょう。CLEPサイトにある各試験情報ページの「Additional Study Resources」をクリックすると、試験対策向けの教材やオンライン情報サイト一覧が表示されます。
https://clep.collegeboard.org/exam/
CLEPサイトでは、このように各試験毎の対策教材やオンライン情報サイトの紹介、サンプル問題、試験内容や配点等、様々な情報が紹介されています。こうした資源を積極的に活用し、CLEP試験に合格できるよう学習を進めていきましょう。
受験
予約していたCLEP試験日当日が来たら、試験がんばってください。受験のために必要な身分証明書等を忘れずに持参してください。受験する30分前には会場に到着しておくと安心です。受験直後に画面上で取得スコアを確認することができます。試験終了後に、テストセンター利用費(Proctor Sevice Fee)を現金で支払うことになります。
テンプル大学の場合、試験日の2営業日前からキャンセル/リスケジュール料金が発生します。このときの費用は銀行振り込みでの支払いとなります。
大学に単位移行の相談
大学に入学後、改めてCLEP単位の移行に関して相談します。このとき、通常CLEPの成績証明書をCLEPから進学先大学に直接送ってもらうよう、大学スタッフに指示されることになります。CLEPのMy Accountにログインし、大学にCLEP成績証明書(Transcript)を送ってもらってください。大学にCLEP成績証明書が送られ、しばらくして大学スタッフがCLEP単位を移行してくれます。
以上、当ページでご紹介している情報は2015年4月7日時点のものとなります。最新の情報に関しては、必ず各ウェブサイトや各機関等に確認してください。グローバルスタディでは、すでに弊社プログラムをお申込済みの方以外に対するCLEP関連情報に関しては、一切お答えしかねますので、ご了承ください。
各情報サイトリンク
CLEP試験一覧
CLEPで受けられる試験の一覧をご紹介します(2015年4月4日時点)。全33試験ありますので、ご自身の得意分野や過去の合格率などから判断して、受験する試験を決めていきましょう。
試験一覧確認(日本語は弊社訳)
Business(ビジネス)
- | 単位数 | 2013年 合格率(%) |
---|---|---|
Financial Accounting (財務会計論) |
3 | 21 |
Business Law, Introductory (ビジネス法入門) |
3 | 36 |
Information Systems and Computer Applications (情報システム&コンピュータ応用) |
3 | 69 |
Management, Principles of (マネジメント原論) |
3 | 45 |
Marketing, Principles of (マーケティング原論) |
3 | 67 |
Composition and Literature(作文&文学)
- | 単位数 | 2013年 合格率(%) |
---|---|---|
American Literature (アメリカ文学) |
6 | 23 |
Analyzing and Interpreting Literature (文学分析・解読) |
6 | 81 |
College Composition (大学作文・エッセイ有) |
6 | 69 |
College Composition Modular (大学作文・エッセイ不要) |
3/6 | 81 |
English Literature (イギリス文学) |
6 | 31 |
Humanities (人文学) |
6 | 41 |
Foreign Languages(外国語)
- | 単位数 | 2013年 合格率(%) |
---|---|---|
French Language, Level 1 (フランス語・レベル1) |
6 | 76 |
French Language, Level 2 (フランス語・レベル2) |
12 | - |
German Language, Level 1 (ドイツ語・レベル1) |
6 | 62 |
German Language, Level 2 (ドイツ語・レベル2) |
12 | - |
Spanish Language, Level 1 (スペイン語・レベル1) |
6 | 89 |
Spanish Language, Level 2 (スペイン語・レベル2) |
12 | - |
History and Social Sciences(歴史・社会科学)
- | 単位数 | 2013年 合格率(%) |
---|---|---|
American Government (アメリカ政府) |
3 | 30 |
Educational Psychology, Introduction to (教育心理学入門) |
3 | 30 |
History of the United States I : Early Colonization to 1877 (アメリカ史:植民地時代初期~1877年) |
3 | 39 |
History of the United States II : 1865 to Present (アメリカ史:1865年~現在) |
3 | 42 |
Human Growth and Development (人類の成長と発展) |
3 | 36 |
Macroeconomics, Principles of (マクロ経済学原論) |
3 | 38 |
Microeconomics, Principles of (マイクロ経済学原論) |
3 | 37 |
Psychology, Introductory (心理学入門) |
3 | 59 |
Social Sciences and History (社会科学&歴史学) |
6 | 52 |
Sociology, Introductory (社会学入門) |
3 | 55 |
Western Civilization I : Ancient Near East to 1648 (西洋文明I:古代中近東~1648年) |
3 | 48 |
Western Civilization II : 1648 to Present (西洋文明II:1648年~現在) |
3 | 37 |
Science and Mathematics(科学&数学)
- | 単位数 | 2013年 合格率(%) |
---|---|---|
Biology(生物学) | 6 | 47 |
Calculus(微積分学) | 4 | 52 |
Chemistry(化学) | 6 | 16 |
College Algebra(大学代数学) | 3 | 31 |
College Mathematics(大学数学) | 6 | 54 |
Precalculus(微積分学準備) | 3 | 37 |
Natural Sciences(自然科学) | 6 | 48 |
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