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奨学金プログラムと英語力について
英語力がなくても応募可能ですか?
応募は可能です。
ただし入学までに規定の英語力をつけることは必須です。万が一入学までに英語力が足りない場合は、大学付属の英語学校からのスタートになってしまい最低半年~1年は滞在期間が延びてしまうため金額的な負担が大きくなります。(※ただしその場合も奨学金が支給されるケースが多い)留学を成功させるためにも、出発までに極力英語力を上げる努力が必要です。
平均してどのくらいの英語力が必要ですか?
アメリカの大学に出願する時にはTOEFLまたはIELTSという英語試験のスコア提出が求められます。大学によって要求するスコアは異なりますが、ESL(英語を母国語としていない外国人に英語を教える語学教育施設)が充実していない大学はTOEFL iBT79点またはIELTS6.0~6.5を条件付けることが多いようです。豪州、カナダ、英国などの大学でも TOEFL iBT79点またはIELTS6.0~6.5以上を要求していることを考えると、海外の大学で学ぶために必要なスコアはTOEFL iBT79点またはIELTS6.0~6.5以上と考えてよいでしょう。
TOEFLではなくIELTSのスコアでも大丈夫ですか?
大丈夫です。現在ではアメリカの大学のほとんどがIELTSのスコアを受け入れており、当奨学金プログラムでもIELTS6.5をTOEFL IBT79の代わりとして受け入れています。
英検、TOEIC、TOEFL ITP等のスコアは使えますか?
使えません。
TOEFL・IELTSのスコアが取れるまで入学の延期はできますか?
できます。ただし、入学時期の延期の度に変更手数料11,000円(税込)が発生します。
よくある質問と回答(FAQ)目次
アメリカ大学留学奨学金プログラム紹介サイト 目次
【奨学金留学プログラム】
- アメリカ奨学金留学プログラムの4大特徴
- 莫大な奨学金を得られる理由
- 奨学金留学プログラムに向いている人
- 奨学金留学プログラムの流れ
- 奨学金留学プログラムの実績大学一覧
- 奨学金留学プログラムと専攻
- 奨学金留学プログラム事前英語研修
- 奨学金留学プログラム体験談
- 奨学金留学プログラムよくある質問と回答