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奨学金留学の目標設定 - 社会経験・就労経験・インターンシップ・卒業生総代

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アメリカ大学奨学金留学プログラム

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社会経験・インターンシップ・就労経験を積む

アメリカの大学を卒業した日本人のほとんどは、日本で就職します。大学での勉強は、就職後の仕事とは異なる部分が多いので、就職活動を成功させるには就職後の社会人生活に向けて学生のうちから準備・練習をしていく必要があります。アメリカの大学では、留学生は有給のインターンシップをすることはできませんので、無給のインターンシップやボランティア、サービスラーニングをしましょう。ボランティアですと良い社会経験にはなりますが、プロフェッショナルとして就労するための準備には必ずしもならないかもしれません。無給ではあってもインターンシップやサービスラーニングは仕事経験に重きがありますので、将来プロフェッショナルとしてスムーズに就職していくには、インターンシップやサービスラーニングに挑戦していくとよいでしょう。

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卒業生総代になる

卒業生

日本の小学校、中学校や高校でも、卒業式では卒業生を代表して卒業証書を校長先生から受け取った人(卒業生総代)がいるように、アメリカの大学でも卒業生総代がいます。卒業生を代表して卒業証書を受け取り、卒業生代表スピーチをするわけですから、当然ながら卒業生の中でもっともその大学に貢献した優秀な人が選ばれます。通常留学生が卒業生総代に選ばれることは稀ですが、当奨学金留学プログラムを通して留学した日本人の中には、見事に卒業生総代になった人もいます。

卒業生総代になることを目指すのであれば、完璧に近いGPAを維持する(通常は卒業生の中で最高のGPA)ことに加えて、クラブ活動で優れた実績を出すなり、レジデントアシスタントとして慕われるなりして、あらゆる角度から大学に貢献する必要があります。卒業生総代に選ばれるということは、その大学最高の勲章ですので、大変名誉なことです。ぜひ卒業生総代になれるくらいにしっかり勉強し、精力的に活動していきましょう。

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