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グローバルスタディ アメリカ大学留学奨学金体験談 - ウェバー国際大学

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アメリカ大学留学奨学金プログラム 体験談

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アメリカ大学留学奨学金体験談(フロリダ州)

ウェバー国際大学(Webber International University)

アメリカ留学に対して憧れ、好奇心、目標があるなら、一歩踏み出してみるべき

アメリカ大学留学奨学金体験談97

留学前について

留学前はどんな学生生活を送っていましたか?

勉強と部活中心の学生生活を送っていました。とくに、ラクロス部の部長として忙しく過ごしていました。練習もほぼ毎日ありましたが、事務作業などもあったので、大変でした。スキマ時間や休みの日をうまく活用して勉強も真剣にやっていました。コロナが流行っていたということもあり、友達と遊ぶことは少なかった気がします。

なぜ日本の大学ではなくアメリカの大学を選んだのですか?

大きく二つ理由があります。まずは、自分が置かれていた環境を大きく変え、自分を成長させるためです。私は留学前までとてつもなく過去保護にされてきて、ほぼ自由がなく、これでは自分が甘ったれていつまでも成長できないと思ったので、自分のバックグラウンドを一度すべて置いて、海外へ行こうと思いました。二つ目は、英語とビジネスについて興味があったからです。家族が国際的である、小さい頃から英語に触れていたこと、また将来の夢がビジネス経営に関連していたため、世界各国の人々や文化に知りながら幅広いビジネスの知識(アカウンティング、マーケティング、国際ビジネス、マネジメント、ファイナンス等)を学べることは、私にとって魅力的でした。

なぜ奨学金留学プログラムを利用したのですか?

母子家庭の私にとって、給付型奨学金(授業料・滞在費・食費)を使ってアメリカの4年制大学にいける点に引かれました。この奨学金留学プログラムを利用することで、自分の力ではどうにもならない経済的な負担を少しでも軽減することができました。

なぜ、今の大学を選びましたか?

私は現在、フロリダ州にある学校に通っています。理由は大きく分けて三つあります。一つ目は、そこが小規模なビジネススクールだからです。小規模であれば、授業で教授やクラスメイトとも話しやすく、友達ができやすいと思いました。また、ビジネスに特化している学校ということが、今の学校を選んだ理由の一つです。二つ目は、渡された大学リストの中で最も奨学金が支給され、年間の留学費用が少ない大学だったからです。三つ目は、たまたま叔母が近くに住んでいたからです。一人でも近くに頼れる人がいれば、緊急的なことがあっても安心できると思いました。

留学前に感じていた不安はどのようなことでしたか?

最も感じていた不安は、必要書類が全て揃っているか、不備がないかなどです。(例えば、ビザ申請時の書類等)何度も入念に確認したのを覚えています。他に感じていたのは、授業についていけるか、友達ができるかなど、日本でも新学期に感じるような気持ちです。

どのように英語学習を進めましたか?また、TOEFLやIELTSのスコアアップに取り組んでいる方にアドバイスがあれば教えてください。

私はTOEFLの勉強で、単語を固めて、実践リーディング、EdTEDや模試でリスニング、ライティング、スピーキングを勉強しました。まず言えるのは、いち早くTOEFL/IELTSの勉強を始めることです。私は勉強を始めたのが高校3年生の8月あたりで、スコア提出までの期間が約5か月しかありませんでした。期間的にも精神的にもきつかったです。体調を崩すことも多々ありました…本当に今すぐ始めてください!

留学中について

ラクロス

留学先で一番大変だったことは何ですか?

学業とスポーツの両立です。私は大学でラクロスチームに所属しています。春学期(1~5月)は、ラクロスのシーズンなので、練習や試合がほぼ毎日ありました。中でも朝5時30からの朝練は非常にきつかったです。また、違う州での遠征試合が多々あったため、授業を欠席することが多く、友達に授業の内容を教えてもらうことが頻繁にありました。とくに、時差がある州では、時間をいつも以上に気にして学業をこなさなければならなかったです。飛行機やバスでの移動時間、待機時間、ホテルでの滞在時間など、あらゆるスキマ時間を見つけて勉強していました。これが、学業とスポーツを両立する上で一番大変だったことです。

留学先で挑戦したこと・がんばったことを教えてください。

やはり、ラクロスですかね。まさかレベルの高いアメリカでラクロスに挑戦するとは思っていなかったので…最初はそもそもアメリカで日本人のこんな小さい私がやっていけるわけないと思っていましたが、一度体験に行くとやはり楽しいという気持ちが勝ってしまうんですよね。それから正式にチームに加わり、日々練習をしていく中で、体格差や速さ、技術面でも圧倒されました。私も周りに負けたくないと必死に練習をしました。その結果、試合で何回もスタートメンバーとして出たり、得点したりすることができました。アメリカラクロスに挑戦した結果として、個人的なスキルはアップしたと思います。ですが、チームワーク的な面でいうと、私はまだまだコミュニケーションが足りていないので、専門的な用語を覚えつつ、しっかりと自分の意見を伝えられるように次の学期は頑張りたいと思っています。

留学をする前と現在では、自分の何が変わりましたか?

自分への自信の度合いが変わりました。留学する前は、「もう無理だ、やめようかな、私にはできないだろうな」と自信のない思考、態度や発言ばかりでした。留学をして、やはり人は強くなれるものですね。どれだけ自分ができないと思っていても、やるしかないのです。誰のおかげで留学しているのか、与えられた成長する機会を、時間を、無駄にする選択肢はありません。絶対に無理だと思った留学最初の二週間、絶対に終わらないと思ったリサーチペーパーの課題、絶対にうまくいかないと思ったプレゼンテーション、すべてやり遂げました。他にも、スポーツで味わった悔しさや嬉しさ、日常生活での些細な出来事、すべてが積み重なって自信に繋がります。今では、どんな物事に対しても自信をもって「私なら絶対にできる」と自分に言いかけています。

今振り返ってみて、留学前にしておけばよかったと思うことはありますか?

三つあります。まずは、もっと早くから英語の勉強をしておけばよかったというが一つ。二つ目に、ダンスを習っておけばよかったなと思いました。(笑)ふざけたように思えるかもしれませんが、芸術的な才能って結構必要だなと感じています。私の周りの人は、すぐ踊ったり、歌ったり、楽器を演奏したりと、自分を表現するのがとても上手です。友達もできやすいと思います。三つ目に、車について詳しく勉強しておけばよかったなと思います。アメリカは本当に車社会なので、とにかく車の話をすることが多いです。授業でも、車を例にして話すことが多々ありました。運転免許すら持っていない私にとって、完璧にその話を理解することは非常に厳しかったです。

留学で得たことは、今後の人生・キャリアにどのように生かせると思いますか?

今後の人生・キャリアにおいてたくさんの点で大いに役立つと思います。具体的には、自信/精神力、国際的な視野/文化理解、語学力/コミュニケーション能力、学業とスポーツの両立、チームワークとリーダーシップ、そして人との繋がりにおける点です。自信と精神力は、今後のキャリアや人生において、未知の挑戦や困難に対する強いメンタリティをもたらします。特にビジネスの世界では、未知性やリスクに立ち向かう力が重要です。様々な文化や価値観を持つことは、異なる背景を持つ人々との良好な関係を築く上で役立つと思います。語学/コミュニケーション力は、国際的なビジネス交流に直結します。学業とスポーツの両立は、タイムマネジメント能力が身につきます。特にビジネス業界では、効率的にタスクをこなし、スケジュールを管理することができると思います。ラクロス活動で得たチームワークやリーダーシップは、どのキャリアにおいても高く評価されると思います。最後に、留学における多様な人々との出会いや交流は、今後のビジネスにおける発展に大いに役立ちます。

留学をしてよかったと思いますか?

100%YESです。留学のメリットを挙げるときりがないです。シンプルにまとめるなら、楽しいことや辛いこと全て含め、人として強く成長できると思います。

大学生活について

大学生活について

大学のサポート体制はどうでしたか?

良かったと思います。学業面のサポートでは、ライティングセンター、チューター、または大学スタッフの方々が私たちをサポートしてくれます。教授も、メールをすればオフィスで何かお話をすることもできますし、授業の合間に何か聞きに行くこともできます。私の経験としては、ライティングセンターも数回行きましたし、各授業、教授に顔と名前を覚えてもらうために、ペーパーの課題などがあったときは必ずメールしてオフィスまで行って最終確認をしてもらっていました。加えて、メンタル面でのサポートも充実しているかなと思います。学生が自分自身では気づけないようなメンタルの変化を学校側は気づいてくれます。これは私の友達の話ですが、彼女は学業以外にスポーツを二つ、学業系のクラブにも入っていました。忙しすぎるあまり、彼女の成績にも変化があったようで、その変化に大学スタッフや教授方が気づいて、彼女と話をしたり、課題の期限を見直したりと、できる限りのことをしてくださったようです。

寮生活で良かったことは何ですか?

通学時間がほぼない点です。学校からとても近い(歩いて3~5分)ので、授業が始まるギリギリまで寝られる、または授業の合間に仮眠ができるというのが魅力的ですね。加えて、授業が終わったらすぐに部屋で勉強できたり、寮に住んでいる友達と夜遅くまで勉強できたりするのも嬉しい点です。他にも、大学のスポーツチームに所属している人であれば、授業が終わり次第すぐに着替えて練習に行けたり、朝練は遅刻せずに参加できたりと、利益がたくさんありますね。

寮生活で困ったことはありましたか?

ルームメイトと生活習慣が合わなければ終わりです。事前にアンケートなど実施されますが、結局は運ですね。私の経験としては、ルームメイトと生活習慣+趣味が合わなかった、それだけです。授業スケジュールもスポーツも何もかも違っていたため、すれ違いの日々でした…。一緒に生活していて不快ということはありませんでしたが、一回だけ、彼女に不満をぶつけたことはあります。ある日の深夜、私が部活の遠征から帰ってきた時のことです。深夜3時近くにもかかわらず、彼女はビデオゲームを友達とオンライン上でやっていました。私はその日違う州から飛行機と車で何時間もかけて帰ってきて、疲労が溜まりにたまっていて、プラス次の日に朝7時半の授業の予定もありました。私はシャワー後すぐベッドに入って「おやすみ」というものの、彼女がゲームをやめる気配は全くなく、ついには大声で笑いしゃべり倒し、私は我慢の限界、さすがにうるさいと言いました。「私は明日授業あるから、もうゲームやめてほしい。もしやめたくないならものすごく小さな声でしゃべってほしい。」と言うと、彼女は素直にやめて、謝ってきました。結局、ほぼ睡眠はできず、体調が悪く、38度の熱で授業に行きました。(笑)

休日は何をして過ごしていますか?

部活があれば、練習/試合に行きます。その後、チームメイトと学校の近くのレストランなどでご飯を食べることもあります。部活がない日は、二通りほど過ごし方があります。1つは、キャンパス内で過ごします。例えば、共有勉強スペースで勉強したり、ジムに行ったり、プールに行ったり、自主的にグラウンドでラクロスの練習をしたりすることもあります。また、私の学校はすぐそばに湖があるので、そこでカヤックや釣りなどを無料ですることができます。私は実際にカヤックをしました!二つ目は、キャンパス外で過ごします。フロリダ州、とくにオーランドにはたくさんの観光地があるので、そこへ遊びに行くことが多いです。ディズニーやユニバーサルスタジオ、ウォーターパーク等いろんな場所へ行きました。また、お金を節約するために無料で入れる遊びスポットなんかもあります。例えば、ディズニースプリングスやユニバーサルシティウォークなどです。日本でいうところの、イクスピアリみたいな場所ですね。ただ、規模がだいぶ大きいので日本よりも楽しめると思います。(笑)

大学で、勉強以外に取り組んでいることがあれば教えてください。

大学のラクロスチームの一員として活動しています。勉強だけでは気が狂いそうだったので、気分転換も兼ねて、高校からやっていた大好きなラクロスを大学でも続けることにしました。海外でやるラクロスは一味違って、とても楽しいです。体格、言葉、プレースタイル、すべてが違って、日本では見られないような、学べないような戦略など、たくさんのことを学びました。高校の時以上に自主練習を多く行い、周りに負けないようにと練習に練習を重ねました。その結果、昨シーズンで何度かスタートメンバーとして試合に出場し、得点もしました。次のシーズンでは、さらに重要なポジションにつく予定なので、今以上に練習をしたいと思っています。

どのようにして友人ができましたか?

ラクロスのチームに入ってから友達がたくさんできました。やっぱり、チームスポーツはコミュニケーション必須なので必然的にチームの全員と話す機会があります。とくに同学年の人たちとは仲良くなりやすいですね。他にも、授業一緒の人/授業で隣の席の人、パーティー/学校のイベントなど、結局はチームスポーツに関わらず、何かしらのコミュニティに属せば友達はできます。

周囲の学生にはどんな人がいましたか?

私の印象ではパリピが多いイメージですかね。(笑)もちろんみんな勉強もしますが、遊びも全力!という感じで、面白い人たちばかりです。また、スポーツをしている人がほとんどだと思います。とくに私の学校はほとんどの人がスポーツチームに所属しているので、体を動かすこと大好きな人たちばかりですね。

アメリカという国や、滞在されている州や都市について感じたことを教えてください。

まず、アメリカという国については、とにかく「自由」を感じました。良い意味でも、悪い意味でもです。ヘッドフォンつけて音楽ノリノリで歌いながら授業に行くアメリカ人を見たり、バスの中でハンモックをやっていたり、自由ですね。フロリダ州について感じたことは、とにかく暑いです。高い建物がほとんどないので、直射日光をより強く感じます。(そのため、みかんなどの柑橘系果物が有名です。)

夏休みなどの長期休暇期間は何をしましたか?

2023年の冬休みの長期休暇期間について紹介します。冬休みのほとんどはジャクソンビル州というフロリダよりずっと北のほうにある友達の家でお世話になりましたが、去年の冬のハイライトは、テネシー州までのロードトリップです。私を含めて友達4人と、車で8~10時間(片道)の長旅をしました。旅の目的は、テネシー州でスキーをすることでした。4~5日で費用は400~500ドル(ガス代、スキー代、食費等)くらいですかね。スキー代が高かったので、朝から晩までひたすら滑りました。とても楽しかったです!私の友達は、冬のオンラインコースなんかを取って勉強したりしていました。私は夏休み日本でバイトをしてお金を貯めながら、日本を楽しむ予定です。

大学での勉強について

友人

留学先の大学では何を専攻していますか?それは何故ですか?

大学では、ビジネスマネジメントを専攻しています。理由としては、将来猫カフェを開くのが私の人生における最終的な目標なので、ビジネス分野を全体的に学びつつ、経営者としての知識を吸収しているところです。

今までの授業で一番大変だった内容・科目は何ですか?

マーケティング基礎の授業です。マーケティングの基礎知識+グループプロジェクトが主な授業形式でした。基礎知識(Marketing 4Ps, BCGMetrix, SWOTAnalysis etc…)を授業で学び、グループで学んだ内容に沿って企業のマーケティングプランを完成させるというものでした。学期最後の授業では、ペーパーの代わりの試験として、そのマーケティングプランのプレゼンテーションを行いました。このプレゼンは今までで一番大変でしたが、その分学びが多くありました。プレゼンテーションスキルもそうですが、拙い英語でも伝えようとする大切さを改めて感じました。また、この授業は発言をしないと出席したことにならないというルールがあったので、対応力/柔軟性やスピーキングスキルも上達したと思います。

お気に入りの授業があれば理由も含めて教えてください。

Introduction to Business という授業がお気に入りでした。この授業では、「起業するためにどんな知識や準備が必要なのか」を中心に授業が進められ、宿題として、オンラインのCengageという教材を使って実際に自分のビジネスプランを作成しました。面白いことに、学校で数少ないアジアン、日本人である私は、教授から頻繁に質問をされました。(笑)例えば、日本とアメリカでの車の生産方法の違いは何か?など(私は全く車の知識がなかったので答えられませんでした笑)。ただ、そこがこの授業のお気に入りポイントの一つで、よく質問をされるからこそ予習をするときにどんな質問が来るか自分で予想して準備しておいたり、日本のビジネス業界について自主的に勉強できたりと、楽しく有益な時間を過ごすことが出来ました。他のお気に入りポイントとしては、実際に将来を見据えながら詳しいビジネスプランを立てることができたことです。ビジネスプランを立てるにあたって、それだけ思考を重ねなければならないのかを身に染みて感じました。1つの質問に対して自分が納得する答えを出したとしても、また別の観点から考える、それの繰り返しでした。とても良い経験でした。

どんな教授がいましたか?

もちろん様々ですね。教授によって授業スタイルが異なります。教科書を一切使わない教授もいれば、自作のパワーポイントを使う人、頻繁に質問をする人(ほぼ生徒と会話してる)、課題を説明するだけの教授など様々です。私の経験として、私がテストで高得点を取ったときにマクドナルドの20ドルのギフトカードをくれた教授がいました。(笑)

一日どのくらいの勉強時間を取っていますか?主にどこで勉強していますか?

一日の授業時間は日によって異なりますが、平均すると一日3時間30分くらいです。一日の自主学習では、最低でも二時間は勉強していると思います。主に寮の部屋です。たまに学校の共有勉強スペースみたいな場所で勉強することはありますが、そこにいくときは大体プリントをしに行くときか、そこにあるコンピュータを使うときくらいです。(学校にはちゃんとした図書館がないので、あればいいなとひそかに思っています)

アメリカの大学で学んでみて、日本の教育と違う点は何だと思いますか?

圧倒的に、授業は参加型だということ、また「自分の意見」が尊重されるという点だと思います。日本では、グループワークがあるにせよ、聞くだけの講義がほとんどだと思います。アメリカはその点、教授がたくさん質問を投げかけて、私たちが真剣に考える機会、時間を与えてくれます。その中で「なぜ君はそう思うの?」と、自分の意見をさらに掘り下げてくれる、言い換えれば、しっかりとした自分の考えを持つことができます。

アメリカの大学授業についていけるかどうか心配される日本の学生は多いです。アドバイスがあれば教えてください。

日本でリスニングに力を入れて勉強するといいと思います。そして結局は、慣れです。しかしそれは、自分がアクションを起こしている前提での話です。留学したばかりの頃、現地学生/教授のスピーキングの速さに圧倒されました。すぐに質問の答えを返すことができませんでした。ですが、そこからどうしていくかは自分次第です。私はほぼ毎授業後、教授に質問しまくって、自分が理解できるまで話していました。行動すれば、変わりますよ。

最後に

アメリカの大学に進学する

アメリカの大学に進学するかどうか悩んでいる方に向けて、アドバイスをお願いします。

アメリカの大学への進学を迷っているなら、留学することをおすすめします。現在の自分の目標や夢への明確なビジョンの有無はさておき、あなたの心の中に何かしらアメリカ留学に対して憧れ、好奇心、目標(それらがどんなに抽象的で小さなものであったとしても)があるなら、一歩踏み出してみるべきです。留学の費用面で迷っているなら尚更、このグローバルスタディでの留学を検討してみはどうでしょうか。アメリカの大学では、数えきれない挑戦とチャンスがあなたを待っています。何事もあなたにやる気さえあれば、それをやり遂げることができると思います。私の留学経験において、スポーツとの両立や異文化での生活には苦労もありましたが、サポートの整った環境で成長することができました。自分自身の成長や新たな視野を広げるために、アメリカ留学は素晴らしい選択です。

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