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ESL(英語コース)からの大学留学説明会
返済義務のないアメリカ大学留学奨学金プログラム
英語ができないから自分には留学は難しい、
経済的な理由で自分には留学は難しい、
成績が悪いから難しい、コロナ禍だから難しい、
たくさんの『難しい』を並べて挑戦することをあきらめていませんか?
アメリカ大学留学奨学金プログラムの参加大学の中には、ESL(大学付属英語コース)をもつ大学がいくつかあります。一定の条件をクリアしてESLコースからスタートすれば、英語力が足りなくても、どなたでも大学卒業まで奨学金を支給してもらえるチャンスがあります。
都会ではなく、物価が安く治安のよい郊外の大学であれば生活費もさらに安くおさえられ、ESLコースからのスタートでも留学総費用の節約にもなります。
費用をおさえたESLスタートが可能な大学の例
- Campbellsville University(キャンベルズビル大学)
https://www.campbellsville.edu/ - Saint Andrews University(セントアンドリュー大学)
https://www.sa.edu/ - North Central College(ノースセントラル大学)
https://www.northcentralcollege.edu/
説明会では、これらの大学についての詳しい説明もあります。
英語力に自信のない方やその保護者の方々にもぜひご参加いただきたく思います。
アメリカ大学留学奨学金プログラム
アメリカ大学留学奨学金プログラムは、アメリカの4年制大学が支給する給付型の奨学金と、アメリカの大学へ留学したい学生とを結びつけるプログラムです。
授業料、滞在費、食費の50%を支給する大学が数多く参加するプログラムで、しかも奨学金の返済義務はありません。
日本人留学生の募集を開始してから16年という実績もあります。
昨年から今年のコロナ禍においても、多くの学生さんが本プログラムで大学進学の夢を実現し、対面授業を受けております。
現在、2022年の海外大学進学をめざして、たくさんの学生さん、ならびにそのご家族の皆さまからお問い合わせを頂いております。
説明会の詳細
- タイトル
- ESL(英語コース)からの大学留学説明会
返済義務のない アメリカ大学留学奨学金プログラム - 日時
- 未定
- 内容
- ESL(大学付属の英語コース)からスタートすれば、英語力が足りない方でも大学卒業まで奨学金を支給してもらえるチャンスがあります。今回は、参加大学の中でESLコースをもつ3大学のご紹介と事例を含めた説明会となります。
- 対象
- ・アメリカの大学留学を進路に考えている方
・英語力に自信がなくて大学留学を諦めている方
・日米併願で迷っている方
・最近留学に興味を持たれた方
・保護者の方々
・進路指導をご担当されている教職員の皆様 - 参加方法
- Zoom(PC、タブレット、スマートフォンいずれかを利用)
参加お申し込み後、URLリンクをメールでご案内いたします。
Zoomとは?
※ここでいう海外留学とは、オンライン授業の受講ではございません。
実際に学生ビザを取得し、アメリカへ渡航して対面式授業を受けている留学のことです。
お申し込み方法
会場:「Zoom」
説明会名:「ESL(大学付属英語コース)からの大学留学説明会」
をご選択ください。