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TOEFLとIELTSの各国平均スコア比較

スコア比較
- TOEFL iBT IELTS Academic
バングラデシュ 84 5.9
ブラジル 82 6.3
中華人民共和国 77 5.7
コロンビア 81 6.3
エジプト 83 6.3
フランス 87 6.7
ドイツ 96 7.2
ギリシア 92 6.7
香港 83 6.4
インド 91 6.0
インドネシア 84 6.2
イラン 82 6.1
イラク 66 5.3
イタリア 90 6.5
日本 70 5.7
ヨルダン 77 5.8
カザフスタン 80 5.7
韓国 82 5.9
クウェート 70 5.2
リビア 71 5.2
マレーシア 89 6.8
メキシコ 86 6.4
ネパール 79 6.0
ナイジェリア 78 6.4
オマーン 64 5.4
パキスタン 90 5.9
フィリピン 89 6.8
カタール 78 5.1
ロシア 84 6.5
サウジアラビア 59 5.0
スペイン 94 6.6
スリランカ 84 6.4
シリア 78 5.5
台湾 80 6.0
タイ 74 5.9
トルコ 75 5.5
アラブ首長国連邦 75 4.9
ウズベキスタン 77 5.5
ベトナム 79 6.0

※赤字は日本と同等以上のスコア

さらに、もっとも決定的な点としては、各大学がTOEFLとIELTS両方のスコアの受け入れを認めている場合、IELTSで要求されるスコアの英語力水準の方が低いことがほとんどだという事実です。

例えば、アメリカの名門大学のほとんどはTOEFLまたはIELTSのスコアを要求する場合、TOEFL iBT100あるいはIELTS7.0のいずれかを要求しています。TOEFL iBTで100点を取得することは相当困難ですが、TOEFL iBTで90点前後の学生のほとんどがIELTS7.0を取得できているようですので、IELTS7.0を狙った方がアメリカの名門大学に出願可能となる可能性が高いです。

英語力水準

また、TOEFL iBT80はIELTS6.5と同等程度とみなされていますが、実際にはIELTS6.5の方が取得しやすいようですし、TOEFL iBTで80点を求めている大学の多くが、IELTSでは5.5や6.0などを最低スコアとして要求しており、出願できる大学の選択肢はIELTSの方がずっと多くなる可能性が高いです。

これはおそらく、世界的に権威のあるBritish Councilやケンブリッジ大学などが背後についているIELTSのブランド力が多分に影響しているのでしょう。British Councilの方でIELTSスコアとTOEFLスコアの比較表を公表しており、過剰にIELTSびいきになっているように見受けられますが、世界の様々な大学がこのBritish Councilによる比較表を元に受け入れスコアを設定しているのではないかと考えられます。

なにはともあれ、たとえIELTSの方が過剰な評価を受けているとしても、これをうまく活用するのも1つの戦略と言えるでしょう。韓国では実際に、TOEFLからすっかりIELTSの受験にシフトしているようです。

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