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語学留学＋インターンシップ

「語学留学＋インターンシップ」と「インターンシップ」の違い

「インターンシップ」は仕事をする上でのキャリアアップが目的です。
そのため、英語はレベルに達していることが前提となります。
英語を勉強するためにインターンになるわけではなく、仕事をすることが目的で、そのために英語を使うのが「インターンシップ」ということです。
一方、「語学留学＋インターンシップ」の主な目的は、仕事のキャリアアップではなく、英語力の向上です。
英語学校では、スラングの少ない標準的な英語を学びます。
けれども、それだけでは映画やテレビドラマなどを見ても、何を言っているのか理解するのは難しいと感じるはずです。
言葉は生き物なので、実際に使われている英語は常に変化していきます。

そこでオススメなのが、「語学留学+インターンシップ」。
現地の人々と生きた会話を交わしながら英語力の向上を目指します。
使える英語にするためには、仕事を通して実社会で英語を話すことが効果的です。

もちろん指示を理解したり、社会人として最低限の仕事をこなす為に必要な英語力は要求されます。
そのため、英語学校で英語の実力アップを行ない、中級以上のレベルに達した後に、仕事で使えるレベルの英語をマスターしたい、という方の多くがインターンシップに参加されています。

「語学留学＋インターンシップ」はあくまで英語力向上がメインですので、インターンの業種にはそれほどこだわりません。そのため、このプログラムのJob Placementでは、大まかな業種の希望をお聞きし調整いたします。必ずしも希望する仕事につけるわけではないことをご了解ください。

語学学校別のインターンが可能な地域

Enbassy CES

アメリカ: ４週間以上の集中英語コースを中上級レベルで修了を条件に
４～８週間のインターンが可能。
…ボストン、ニューヨーク、サンフランシスコ、サンディエゴ、フォートローダーデール
カナダ: 4週間以上の集中英語コースを中上級レベルで修了を条件に
４～８週間のインターンが可能。
…バンクーバー
イギリス: ４週間以上の英語コースを中上級レベルで修了後、
４～１２週間のインターンが可能。
その後２週間の集中英語コースの受講が必要。
…ロンドン、ブライトン＆ホーブ
オーストラリア: ４週間（または８週間）のビジネス英語コース修了後、
８週間（または４週間）のインターンが可能。
…シドニー、ブリスベン

KAPLAN / ILA

アメリカ: ４週間のビジネス英語コースに続き、
８～１２週間パートタイムのインターンと
パートタイム英語のコース。
…サンフランシスコ、サンディエゴ、サンタバーバラ、ニューヨーク、シカゴ
カナダ: ４週間のビジネス英語コースに続き、
４～１２週間のフルタイムのインターンが可能。
…トロント、バンクーバー
イギリス: ４週間のビジネス英語コースに続き、
８～１２週間パートタイムのインターンとパートタイム英語コースを行う。

また、４週間のビジネス英語コースに続き、
４～１２週間のフルタイムのインターンが可能。

ロンドンとボーンマスでは、
４週間のビジネス英語コースの後、
４～１２週間ホテルで有給のインターンが可能。
…ロンドン、ブライトン＆ホーブ
アイルランド: ４週間のビジネス英語コースに続き、
８～１２週間パートタイムのインターンとパートタイム英語コースを行う。

また、４週間のビジネス英語コースに続き、
４～１２週間のフルタイムのインターンが可能。　　　　　　　　　　　
…ダブリン
オーストラリア: ４週間のビジネス英語コースに続き、
４～１２週間のフルタイムのインターンが可能。
…シドニー、ブリスベン
ニュージーランド: ４週間のビジネス英語コースに続き、
８～１２週間パートタイムのインターンとパートタイム英語コースを行う。

また、４週間のビジネス英語コースに続き、
４～１２週間のフルタイムのインターンが可能。
…オークランド、クライストチャーチ