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テキサス州奨学金留学プログラム - テキサス州奨学金留学の主な注意事項

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テキサス州奨学金留学の主な注意事項

留学生

テキサス州奨学金留学では、大学合格、奨学金獲得、州内学生費用適用等、様々な面で注意すべき事項があります。以下、主な注意事項をご紹介しますので、よくご確認ください。

  • 基本的に、コミカレの州内学生費用の適用はカウンティ(州内の郡のことです)毎の条件によります。4年制大学の場合はテキサス州の条件によります。コミカレでも基本的に、州内学生費用を適用することは認められていますが、実際に適用を認めるコミカレはほとんどありません。そもそも、留学生でも応募資格のある奨学金は、コミカレにはほとんどありません。州内学生費用の適用を目指すのは、基本的には4年制大学でということになります。
  • 研究型大学では通常、州内学生費用適用の奨学金は大学院生に優先して支給されます。学部課程の学生は、大学院学生が適用を受けた後の、残った枠を奪い合うことになりますので、熾烈な競争になります。
  • 原則として毎年、あるいは毎学期奨学金を獲得する必要があります。中には、一度奨学金を受給したら、基本的には卒業するまで継続して受給でき、継続して州内学生費用が適用される条件の奨学金もありますが、少ないです。奨学金を獲得できなかった学期や学年は、通常の州外学生費用を納める必要があります。
  • 熾烈な競争があり、基本的に倍率は極めて高いです。現地の学生や、他の留学生と競い合った上で取得する必要があります。研究型大学で大学院が充実している大学、優秀な学生が多い大学、留学生が多い大学ほど、奨学金の取得と州内学生費用の適用の難易度は高くなります。目安として、全学生のうち最大5%までしか州外学生費用の免除がされません。
  • 奨学金の額は合計できます。1つの奨学金で$1,000に満たなくても、基本的には1学年間で複数の奨学金を受け、合計額が$1,000以上になっていれば、州内学生費用の適用がされます。
  • 奨学金
  • 期日までに間に合わないと、仮に奨学金を取得できても州内学生費用の適用がされない。
    州内学生費用適用の申請は、基本的に早い段階で申請締切がやってきます。つまり、早く出願・合格し、早く奨学金を取得し、早く州内学生費用適用の申込をしなければ、仮に十分な奨学金を取得しても、州外学生費用を支払わなければならなくなるということです。
  • 奨学金の獲得や州内学生費用の適用は、原則として全く保証されません。奨学金は厳しい競争の中で勝ち残った人だけが取得できるものですし、各大学としても、州内学生費用を適用できる条件を満たした学生だからといって、州内学生費用の適用を認める必要はありません。今日は適用を認めていても、明日は適用を認めないといった対応の変化は大学の自由です。
  • 留学生が州内学生費用の適用を受けると、大学側としては収入が大幅に減少します。収入の減少を受けた上でも、なおかつ州内学生費用の適用を認めるかどうかは、各大学次第です。
  • 大学によっては、ウェブサイトにない奨学金を用意していることもあり得ます。原則としては、ウェブサイトにも記載がない奨学金は、州内学生費用の適用がされませんが、大学のカタログなどでひっそりと紹介されている奨学金でも、州内学生費用の適用に使える可能性もありえます。積極的に探し回ることで、掘り出し物の奨学金があるかもしれません。
  • 一定以上のGPA(評定平均)を持っている必要があります。競争のある奨学金では、応募の際にも最低限のGPAが条件となっていることがほとんどですが、実際に採用されて受給できる学生は、最低限のGPAよりもはるかに高いGPAであることがほとんどです。また、一度受給できても、良好な成績を維持できなければ、その後の獲得や継続が困難になることがあります。
  • 一定以上の単位数を取得済みである
    多くの奨学金は、一定以上の単位数を取得済みであることが要件の1つとなっています。進学して最初の学期は、奨学金の応募資格がないことが多いので、州内学生費用適用のチャンスがないことが多いです。
  • 卒業
  • 卒業に関係ない単位を履修していると、州内学生費用の適用がなくなる可能性があります。奨学金の受給や、州内学生費用の適用は、卒業に向かって順調にカリキュラムを進められていることが前提ですので、卒業に向けて回り道になるような授業履修をしていると、奨学金や州内学生費用適用が停止されることがあります。
  • 奨学金の取得と州内学生費用の適用を目指しているとは言え、原則として、大学出願時には、奨学金の取得や州内学生費用の適用がされないことを前提とした通常の留学費用が準備できていることを証明する、英文銀行残高証明書の提出が必要です。通常、最初の1学年分の総費用+αが証明できる金額が要求されます。この十分な金額が銀行口座に入っていることを証明する英文銀行残高証明書を用意できなければ、大学に出願すらできません。
  • 州内学生費用適用の措置は、テキサス州内の州立大学にのみ適用されます。テキサス州内の私立大学には、適用はありません。ただし、私立大学は奨学金の財源が豊富で、支給の自由度が大きいことがあり、奨学金のチャンスはあります。ライス大学を含め、テキサス州内の名門大学と言えばほとんどが私立大学ですから、州立大学だけでなく私立大学も出願するとよいかもしれません。

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