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留学HOME > アメリカ大学奨学金留学プログラム > アメリカ大学進学講座 > 奨学金プログラムではどのような大学に留学するのか?

3、奨学金プログラムではどのような大学に留学するのか?

Q20:リベラルアーツ系の大学が多いと聞きました。

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米国大学奨学金プログラムに参加している約70〜80大学のうちリベラルアーツ系の大学が半分ほどを占めます。残りが総合大学です。一人平均10〜15大学から奨学金のオファーがきますから、通常であれば5〜8大学はリベラルアーツ系の大学ということになります。
リベラルアーツについて日本ではなじみの薄い言葉ですので、次のQ21で説明します。

Q21:リベラルアーツ系の大学とはどのような大学でしょうか?

もともとアメリカの大学は東部にできた私立のリベラルアーツ・カレッジから始まりました。世界的に有名なハーバード大学などアイビーリーグの大学もリベラルアーツ・カレッジが起源です。現在でもリベラルアーツ系の大学は社会のリーダーになる人材を教育する「全人教育」を理念にしています。そのため、学生の多くは中産階級から上流階級の子どもです。

アメリカ社会の中心を担っている現代のリーダーたちもほとんどがリベラルアーツ出身です。

少数精鋭で、教授1人に対して学生は15人程度と、一般的な州立大学の半分程度の規模なので、とてもきめ細かく指導されます。

Q22:リベラルアーツはどのように評価されているのでしょう?

リベラルアーツ系の大学は少数精鋭のため大学の規模は小さいですが、その分教育内容がきめ細やかで充実しています。日本での知名度は低いものの、アメリカでは評価が高く、まず「ハズレ」の大学は少ないです。米国大学奨学金プログラムに参加している大学は評価でも中位以上の「優れた大学」または「まあまあの良質な大学」だけに限られています。

因みに、評価の高い「優れた大学」から奨学金のオファーをもらった人は高校時の成績が平均4以上の成績優秀者であったことが多いです。

Q23:リベラルアーツ系のプラス点

まず教育の質が高く、大学の環境・設備・運営が良質なので、安心して勉強できます。また大学の事務局が親切で留学生に対しても温かい配慮をしてくれるので、慣れない留学生活で困ったことがあっても、親身にサポートしてくれます。日本人に適した大学といえます。

Q24:リベラルアーツ系のマイナス点

良質な大学ほど学費が高いのがアメリカです。そのためリベラルアーツ系の大学も州立大学に比べると学費が高めです。しかしながら、米国大学奨学金プログラムを利用すれば半額以下になるので、州立大学より安くなりますので、大きなマイナス点ではなくなります。
また、リベラルアーツ系の大学のほとんどは郊外の田舎にあります。まわりに24時間遊べるような繁華街はありませ。都会育ちの日本人は不便で寂しく感じるかもしれません。自然を楽しめる人は快適でしょうが、そうでない人にはストレスがたまる恐れがあります。勉強に集中するしかない環境ともいえます。

Q25:総合大学のプラス点

リベラルアーツ系の大学で学ぶ一般的な科目以外の専門的な科目が数多くあり、選択肢が広くなります。例えば、どうしても映画の勉強をしたい、とか建築の勉強がしたい、という人は総合大学に留学します。
総合大学では4年制の学部生より大学院が中心です。そのため、研究テーマがはっきりしている人や実学中心で勉強したい人には適しています。
また、大規模な大学が多く、田舎以外の都会にもキャンパスを持つ大学があります。

Q26:総合大学のマイナス点

マンモス大学が多く、教授1人に対して学生は100人くらいで授業が進みます。そのため教授がきめ細やかに対応してくれることはありません。まるでジャングルに放り出されたように感じる日本人も少なくないようです。また大学の事務局も学生数が多いため冷たい対応で不親切です。留学生に対する配慮もないため、混乱のうちに落ちこぼれてしまう日本人も少なくないようです。

Q27:どのような視点で大学を選べばよいのでしょうか?

日本の大学は入学試験の難易度で大学の評価をします。アメリカにはそもそも入試の難易度で評価するという発想そのものがありません。大学がどのような教育をしているのか、様々な角度から分析し、それを毎年ランキングで公表しています。
アメリカの大学は絶対評価で学生の成績をつけるため、いい成績の学生をたくさん輩出できる大学は高い評価になります。それだけしっかり教育しているというわけです。
私たち日本人がアメリカに留学する時は、知名度や先入観で大学を選ぶのではなく、しっかり面倒を見てくれる大学、すなわち外国人である留学生でも良い成績が取れるように親身になって導いてくれる大学を選ぶことが重要です。

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