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アメリカ大学奨学金留学体験談 - ミネソタ州立大学ムーアヘッド校

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アメリカ大学奨学金留学プログラム 体験談

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アメリカ大学奨学金留学体験談(ミネソタ州)

ミネソタ州立大学ムーアヘッド校(Minnesota State University Moorhead)

日本の大学とアメリカの大学、どっちがおもしろそうですか?

アメリカ大学奨学金留学体験談50

留学前について

留学前

留学前はどんな学生生活を送っていましたか?

毎日クマムシ研究に明け暮れていました!授業時間以外は基本的にラボにこもって顕微鏡を覗いていました。毎月学会に参加したり、アメリカで研究発表したり、ハーバード大学やMITの日本人研究者にあったりとresearch関係で充実した高校生活だったと思います。

なぜ日本の大学ではなくアメリカの大学を選んだのですか?

アメリカの大学

日本の大学では学べない (宇宙生物学)という学問をやりたかったので、専攻を二つ持つことができるダブルメジャーで生物学と天文学の両方のクラスを取るべく渡米しました。 ただAstrobiology(宇宙生物学)に生涯携わりたいほどにやりたいものかが当時は確かではなかったので、入学した後でも専攻を変えられるという点でもアメリカの大学はまさに私にぴったりな環境でした。

なぜ奨学金留学プログラムを利用したのですか?

返済不要の奨学金が支給されると知ったからです。年間で300万や400万ととっても高額なアメリカの大学の学費が日本の私立大に通う程度またはそれ以下に抑えられるのでこれは利用するしかないと思いました。

なぜ、今の大学を選びましたか?

なぜ、今の大学

天文学が学べる数少ない大学のひとつだったのと、Student Academic Conferenceという学校内での学会が年に一度あるほど、研究が比較的盛んな大学だったので今の大学に決めました。

留学前に感じていた不安はどのようなことでしたか?

初対面の人と打ち解けるのが得意ではないので友達作りに不安はありました。ただ不思議と英語で授業を受けることへの不安などは全くありませんでした。

TOEFLやIELTSのスコアアップ

どのように英語学習を進めましたか?また、TOEFLやIELTSのスコアアップに取り組んでいる方にアドバイスがあれば教えてください。

正直に言うと、そこまで本気で勉強しなかったのでアドバイスなど言える立場ではないですが、強いて挙げるならば、毎日必ず洋画を鑑賞し、洋楽を聴いて楽しくリスニングの練習をしていました。 また外国に住む友達がいたので、電話してその日に学習したプレーズや単語を使って英語を喋るようにはしていました。

留学中について

留学先で一番大変だったことは何ですか?

留学先で一番大変

最初のセメスターで生徒に"絶対にA をくれないracistの教授"のクラスに当たってしまい、何回も泣かされました。Writing のクラスだったのですが、クリエイティブにエッセイを書くことは許されず、教授の言う通りに、そして彼女が気にいるように構成しないと容赦なくCがくるので本当に苦労しました。クラスを選ぶ際はぜひRate my professor (生徒が教授をratingしているウェブサイト)で教授の評判を見て慎重に決めてください。

留学先で挑戦したこと・がんばったことを教えてください。

留学先で挑戦

4.0を目指して勉強に取り組んでいました。平日はシャワー浴びる時間や食事の時以外は図書館で夜明けまで友達と勉強していました。でも勉強だけではなく、研究を始めるにあたり毎週論文を読み教授と議論したり、research meetingとかにはよくお邪魔したりしました。また、leadership positionの募集や小学生への実験教室のボランティアの募集があった時は、成長の機会だと思って積極的に応募して参加していました。1年目を終えての大きな成果はLab assistant(ラボアシスタント)と planetarium(プラネタリウム)での仕事を手に入れたことです。またhonors(優等生組織)のメンバーにもなることにも成功しました。

留学をする前と現在では、自分の何が変わりましたか?

アメリカ大学奨学金留学体験談50

セメスター中に何回も「今度こそ無理だ」と思いながらもなんとか乗り越えてきた結果、根拠のある自分への自信が圧倒的につきました。 自分のできる範囲でのことをやるのでなく、限界の一歩先のことやできるかな?と不安になることに挑戦し続けたので、精神的に強くなれたと思います。留学前と今では自分の限界度が全く違いますね。

今振り返ってみて、留学前にしておけばよかったと思うことはありますか?

アメリカ大学奨学金留学体験談50

もっと遊んでおけばよかった!と思います。大学での勉強は想像以上にハードで遊ぶ暇などありません。専攻にもよりますが私は月に一度外出する時間があればラッキーという感じでした。もちろん留学に向けての勉強も大切ではありますが、大学に入ってしまえばなんとかなるものです。悔いのないように遊び納めをすることをお勧めします。

留学で得たことは、今後の人生・キャリアにどのように生かせると思いますか?

英語の習得は言うまでもなく今後の私のキャリアに生かせると思います。論文執筆や国際学会などが英語で行われるように、サイエンスをやる上では英語は必要言語です。英語を若いうちに身につけ、大学のうちから英語での論文を読み込むことで自分の分野に関する情報量も増え、自身の研究への引き出しも日本の理系大学生に比べて多くなると思います。(余談ですが、私の高校時代の研究テーマ:クマムシの論文は日本語では100本もありませんが、英語だとその倍以上あります。それだけ日本語だと手に入る情報は制限されるということです。)

留学をしてよかったと思いますか?

留学をしてよかったと思いますか?

100%よかったと思います。他の国々から来た友達たちといると予想にもしない面白いことがたくさん起こるので、毎日新発見があります!そして驚かされます!(ガンビア人の友達におにぎり作ってあげたら、海苔を剥がして食べたり、サウジアラビアから来た友達は回転寿司屋でお皿とらないで寿司だけとってしまったり。) こんなことが毎日起こるので毎日笑って過ごせています。

大学生活について

大学のサポート体制はどうでしたか?

大学のサポート体制

素晴らしいです。まず勉強面で不安があったら、Academic centerに行けばチューターが勉強を助けてくれます。またwriting に特化したwrite site もあり、writing で行き詰まった時や、アドバイスが欲しい時などはそこに行けばエキスパートな生徒たちがエッセイの推敲をしてくれます。また怪しい人がいて怖い時には、24時間いつでも対応してくれるpublic safetyに電話をかけると目的地までエスコートしてくれます。

寮生活で良かったことは何ですか?

友達が作りやすいことです。 みんな近くに住んでいるので、行き来が簡単で3分で友達の部屋に遊びに行けます。寮にstudy roomがあるので深夜まで一緒に勉強できますし、ロビーには大きいTVがあったので、友達と土日は映画みたりしていました。

寮生活で困ったことはありましたか?

パーティ

騒音問題です。隣に住むアメリカ人が本当に音に敏感で、彼女たちによく通報されました。また期末試験の後などにパーティをしたくても寮ではもちろんできないので、そこは難点でした。

休日は何をして過ごしていますか?

基本的には朝から夕方まで勉強して、夜は映画鑑賞、たまに日本食作って日本人の友達と談笑したりしていました。

大学で、勉強以外に取り組んでいることがあれば教えてください。

研究です。 まだ始めたばかりですが、極限環境生物を用いたastrobiologyの研究をしています。

どのようにして友人ができましたか?

友人

最初はオリエンテーションでいろんなアクティビティがあったので自然に友達ができました。あとは、学食で友達と座っていると友達の友達も座ってきて、その人ともいつの間にか友達にという感じでどんどん輪が広がりました!

周囲の学生にはどんな人がいましたか?

本当にいろんな人がいました!髪がカラフルな人や、スウェットで登校してくる人、露出がすごい服を着ている学生などなど。日本よりも生徒の見た目のバリエーションがあります。

アメリカという国や、滞在されている州や都市について感じたことを教えてください。

冬は-35 度

アメリカ:とてもラフといいますか、chillな雰囲気だなあと思います。大人でもそこまでファッションにこだわらず生徒はもちろん、女性の教授もノーメイクでくることもあるくらいです。あとは街で歩いている時、スーパーで買い物している時やバスの中でも知らない人が気軽に話しかけてきたりします。そして友達になるなんてことも。
ミネソタ:白人が多い印象です。正直に言いますと、少しだけ人種差別がある気がします。あと冬は-35 度になることもあり、かなり寒いです。

夏休みなどの長期休暇期間は何をしましたか?

冬休みはシアトルの友達のうちに滞在して友達とカナダに旅行しました。夏休みは日本食を食べるために帰国しました。

大学での勉強について

留学先の大学では何を専攻していますか(する予定ですか)?それは何故ですか?

専攻

生物学と天文学です。 地球外での生命探査(宇宙生物学)に興味があるので、その基礎となるこの二つを専攻しています。

今までの授業で一番大変だった内容・科目は何ですか?

Cell Biologyです。 細胞の構造、メカニズム、細胞内でおこる様々な反応の勉強をします。

お気に入りの授業があれば理由も含めて教えてください。

授業

Sociology(社会学)はおもしろかったです。言われてみればそうかもしれない、でも気づきそうで普段は気付かないことを学べて新鮮でした。(例「アメリカは自由にみえてそこまで自由でない。ドレスで学校に来てはいけないという法律はないけど、それをする人はあまりいない。自由といいつつもそれなりに決まった格好がある。本当に自由だったら男子がスカートをはいてもいいはずだ。でもしない。アメリカは本当に自由なのか?ーそうでもない」)

どんな教授がいましたか?

教授

授業中にFワードを連呼するとってもcoolで面白い先生から、人種差別発言をするひどい教授までいろんな人がいました。ほとんどの先生は生徒の成功を願って親身に教えてくださいますが、中にはそうでもない教授もいます。

一日どのくらいの勉強時間を取っていますか(授業時間、自習時間のそれぞれで)?主にどこで勉強していますか?

授業 日によりますが少ない日は3半時間、多い日は8時間ありました。
自習 1日4時間は最低でもしていました。多い日は15時間くらいです。

アメリカの大学で学んでみて、日本の教育と違う点は何だと思いますか?

日本の教育と違う点

授業が参加型なのは日本と違う点だと思います。授業中ただ座って先生の話を聞くのが日本の授業スタイルですが、私の大学では教授が"What do you think?"と生徒に意見を求めたり、グループワークがあったり、プレゼンをやったりします。私がとったクラスで受け身の授業は一つもありませんでした。
あとは成績のつけ方も違います。日本はテストで成績が決まると言っても過言ではないですが、アメリカでは、テストの回数は日本の大学よりも多いものの成績を決める20%の要素でしかありません。課題、プレゼン、グループワーク、プロジェクト、テストのすべてを加味した上で成績が決まります。

アメリカの大学授業についていけるかどうか心配される日本の学生は多いです。アドバイスがあれば教えてください。

アメリカの大学授業

どんなに勉強しても渡米するまで不安は払拭できないと思いますが、でも本当になんとかなります。(英語に興味など微塵もなく英語の成績も校内順位半分以下でしたが努力した結果、授業についていけるようになりました。こんな私でもできたので、みなさんにできないわけがないと思います!)無理なこと言うなよと言われそうですが、そんなに不安にならなくても大丈夫です!なんくるないさ!

最後に

アメリカの大学に進学するかどうか悩んでいる方に向けて、アドバイスをお願いします。

アメリカ大学奨学金留学体験談50

何事もやるかやらないか迷ったら、やったほうがいいと思います!若くて背負うもの(家族や子供など)が何もないなら、今は挑戦する絶好のチャンスだと思います。万が一失敗しても失うものはありません。いつだってやり直しもできます。人生は一度きりです。楽しくワクワクして生きましょう!あなたにとって日本の大学とアメリカの大学、どっちがおもしろそうですか?

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