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グローバルスタディ アメリカ大学奨学金留学体験談 - リンデンウッド大学

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アメリカ大学奨学金留学プログラム 体験談

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アメリカ大学奨学金留学体験談(ミズーリ州)

リンデンウッド大学(Lindenwood University)

1日1日の過ごし方で、未来が大きく変わっていく。

アメリカ大学奨学金留学プログラム

留学前について

留学前はどんな学生生活を送っていましたか?

高校を卒業後、アメリカに留学することを決意。資金を集めようとアルバイトに没頭していました。おかげで大きな金額を稼ぎましたが、勉強を最優先にした方がよかったと後悔しています。

なぜ日本の大学ではなくアメリカの大学を選んだのですか?

将来、経済学のスペシャリストとして国際協力業界に従事したいと考えており、海外の大学院などで専門性を学びたかった為、語学力を上げられる事や英語での講義、英語圏の教授、国際性に惹かれました。もう一つは日本にいると遊んでしまうと考えたからです。

なぜ奨学金留学プログラムを利用したのですか?

学費だけではなく寮費、食費も援助してもらい、さらに他の留学斡旋会社と比べても最低限のサポートで費用を桁違いに押さえられたからです。その代わり、手続きなど自分ですることが多くなりましたが、自分でしたほうが後に役に立ちますし、余計なサポートを一切しないところに惹かれました。

なぜ、今の大学を選びましたか?

ハウンテッドハウス
ISF(大学にある留学生向けボランティア団体)のイベントでハウンテッドハウスに連れて行ってもらいました。幽霊がでるホテルとの事でしたが、綺麗な部屋でした。左からスペイン人、フランス人、ベネズエラ人です。

Lindenwood Universityはミズーリ州の小さな大学ですが、Financeを教える教授が表彰されたり、104カ国から多くの留学生が集まっている多様な国際性があります。授業も教授との距離が近く、推薦状を書いてもらう際に最適です。また、経済面においても優れており、留学生に対する奨学金のおかげでとても費用を押さえる事が可能です。4年間の学費、食費、寮費の総額が他の私立大学(いとこの行っているNew York University)の1年間の学費と同じだと分かった時には驚きました。

また入学後に分かった事なのですが、Lindenwood UniversityではHonors(GPA3.5以上)を取れば次の学期に、同じ学費で24単位まで取る事ができます。(6単位無料)この制度を利用すればサマーコースを取らずとも3年で卒業することが可能です。逆にサマーコースは1単位 $364(1コース約3~5単位)+寮費$1100/月+食費もかかりますのでオススメはしません。以前は大学内で働くと学費は無料になる制度でしたが、廃止されました。

さらにLindenwood University ではISF(International Students Fellowship) というボランティア団体があり現地の大人たちが毎週イベントや旅行企画(無料)を考えてくださったり、長距離の移動が必要な時(遠いところへ買い物、空港へ行く時など)には車で送り迎えしてくださったり、いらなくなった防寒着や寝具などをくれたり、さらに長期休みにはホストファミリーなって下さる方もいらっしゃいます。みなさんとても親切で話しやすく、留学生にはとても大きいサポートとなると思います。

また留学生の中には遊ぶ人もいましたが、上のレベルになると優秀な人、大きな夢がある人が多いです。毎年、Lindenwood University からMITなどの名門大学院へ入学する人はアメリカ人学生より留学生の方が多いそうです。(学術的な分野、英語となると、ネイティヴの人よりもしっかりと勉強した留学生の方が有利らしいです) ちなみに大学院に入るにはGREかGMAT(MBAの場合)、教授からの推薦状(これは日本の大学より海外で書いてもらう方が圧倒的に有利、研究分野のエッセイ、GPA、留学生はTOEFLスコアが必要です。Lindenwood Universityからこのようなトップスクールにいくと物凄くコストパフォーマンスが良い事も分かると思います。

就職面でも強く、日本人で有名なメーカー企業や金融機関、商社などへ就職していった先輩がとても多かったのにも驚きました。英語や留学経験が評価されると思いますし、実際に留学してみると、心身ともにタフになり、日本にいる時よりも見える世界、視野が変わりますので、日本の学生よりも強いアドバンテージが持てるのは確かです。

留学前に感じていた不安はどのようなことでしたか?

授業についていけるか、孤独にならないかが不安でした。また知名度が高い大学ではないので不安でしたが、凄くしっかりとした授業でトップを目指す優秀な留学生も多く安心しました。肝心の自分がそのレベルに達していないのでさらなる努力が必要ですが。

どのように英語学習を進めましたか?また、TOEFLやIELTSのスコアアップに取り組んでいる方にアドバイスがあれば教えてください。

図書館
最も過ごす時間の多い図書館。美術館のように美しいです。また、自習室(個室)もありたくさんの生徒が日々勉学に励んでいます。(夜中の二時までやっています)

これは英語教授の言葉なのですが、スコアが伸びない人は圧倒的に練習量が足りないらしいです。コツ以前にまずは当たり前のことをしていないと伸びないとの事です。僕の大学の英語教授の勧めるTOEFL勉強法をシェアしたいと思います。(ReadingとListening)

Reading:

参考書にある問題(一つの文章)を必ず時間を計って解く。→ 解き終わったら必ず一問一問に回答の根拠を自分なりに探す。→ 分からなかった重要単語を単語帳などに記入する(動詞は全部)(リストアップした単語は毎日の空いた時間に確認しておく)→ 答え合わせをして根拠が合っているか確認する。→次の日に回答を丸暗記してもいいので絶対に同じ問題で100点を取れるようにする。→解いた文章を何度も音読しながら話の流れ、単語の意味、大事な所とそうでない所を理解する。

これを焦らず丁寧にやる事が重要だそうです。僕もそうでしたが、最初に焦って1日にたくさんの問題を解こうとしましたが、それは全く意味のないことだと教わりました。(問題を解く行為は自分の脳をテストしているので、勉強にした内には入らない。解いた後覚えていくのが大事)

一問一問焦らずにじっくりと根拠を探していく。大切なのは読んだ量より質です。分からない単語は勉強したての頃は物凄くあると思います。(僕は最初、問題のほぼすべての単語が分からなかったことがあります)これをじっくり覚えていくことは大変ですが、音読しているうちに文章で覚えられるようになります。大切なのは少しずつでも続けること。教授は「最初は2日で1つの文章を読み解くことを目標に」と仰ってました。焦って中途半端なまま他の問題を読もうとすると、それも読めずに、一向に前に進まないらしいです。しかし辛抱強く、焦らずこのステップを続けていくと、どんどん英文を読むのが楽になります。そしてあるとき英文が日本語のように楽に読めるようになる時が来ます。そうなると、勉強の効率も上がり、1日に3つの文章を読み、学習することも可能になります。単語も文章で覚えていくと楽です。

Listening:
パーティー
アメリカ人はフレンドリーな人が多く祝日はパーティーをする事が多いです

これは、ディクテーションが非常に大事だと教わりました。まず参考書の問題を解く→さっさと答え合わせをしたらディクテーションに入ります。問題文の英文を1文ずつ読み上げられるごとに、その文を紙に書いていく(タイピングでも可)。聞き取れなかったら巻き戻し、聞き取れるまで繰り返す。分からない単語はピックアップする。問題文をすべて聞き取れて、なおかつ書き取れるようになったら次の問題へ進みます。

最初自分がやったときは1時間くらいかかりました。しかしこの方法が一番リスニング力をあげたと思います。細かい音に慣れるまでは大変ですが、ここでも焦らず、続けてほしいです。忙しい時は書く代わりにシャドーイングでも可能です。(教授はディクテーションを一番に勧めていましたが)

大切なのは実行力と焦らないことです。本当に少しずつでもいいのです。0と1では雲泥の差があります。自転車をこぐ時と一緒で勉強の習慣をつける際、最初が一番辛いと思います。しかし、最初さえ乗り越えれば、読めなかったものが読めるようになり、聞き取れなかったものが聞き取れるようになります。どんどん学習が楽しくなっていくのが感じられるようになります。

TOEFLで高得点をとることは大変なことですが(ネイティヴの人でも勉強しないと難しい)、もしみなさんが上を目指す際、SATやGRE、TOEIC、それぞれの教科の授業、将来の仕事すべてに関連してくるので一番大切なことです。不安から色々な事に手を出したくなるのは分かりますが、まずはTOEFL。自信を持って目の前のことに集中していただきたいです。

Lindenwood Universityへ進学される方は入学時までに80点を絶対にとる事をおすすめします。それ以下の点数だと取りたい授業が取れなくなり、卒業も遅れます。扱いも変わります。入学時にさえ取っておけば交渉次第で自分の好きな授業をとる事ができるので、諦めずに取り組んでいただきたいです。本当に大事です。

留学中について

留学先で一番大変だったことは何ですか?

セントルイス
St.LouisのDowntownです。大学から車で15分くらいにあります。動物園や美術館、スキー場、ショッピングモールなど娯楽施設もたくさんあります

学校の勉強はそこまで苦ではありませんが(しっかりと勉強していればAは取れます。)、授業以外の自主学習(開発分野のリサーチやGREなど)を続ける事が大変でした。

今振り返ってみて、留学前にしておけばよかったと思うことはありますか?

TOEFLやSATなどの試験勉強も大事でしたが、アメリカの授業で必ず必要になってくる長い文章を速読する力、ディベートなどでの発言力(Speaking)、長時間のリスニング力などをもっと鍛えておくべきでした。

留学で得たことは、今後の人生・キャリアにどのように生かせると思いますか?

日本を出るたくましさ、国際的な視野(日本に住み慣れない事)、語学力、コミュニケーションスキル、チャレンジ精神、主体性など得られる事はたくさんあります。そしてこれらは、これからのグローバル化した時代、激動の時代に生きていく上でとても役に立つと思います。

大学生活について

大学のサポート体制はどうでしたか?

大学側は(オフィスなど)自分で主張しないと何もしてくれませんが、わからない事を相談すると、親切に対応して下さります。留学生用に英文の添削を無料でしてくれるサービスもあります。

寮生活で良かったことは何ですか?

アメリカンフットボールの試合
アメリカンフットボールの試合も校内で行われます。

自主性と協調性が持てました。部屋は簡単に変えられるので、ルームメイトの心配はしなくても良いです。(ルームメイトと仲はいいが、他の友達と少し住んでみたいので部屋を変えるという人もいます。)余談ですが、カフェテリアのご飯は美味しいです。スーパーやコンビニも歩いてすぐのところにあるので、生活には困っていません。

休日は何をして過ごしていますか?

金曜日と土曜日に映画館が大学内にあるので、映画を見ています。無料で様々な国の映画が見られるのでとてもお勧めですよ。(風立ちぬ、AKIRAなど、日本の映画も結構上映します。)

どのようにして友人ができましたか?

名前をすぐにメモして、その人の顔の特徴と一緒に書いておきます。名前を覚え、挨拶するたびに名前を呼ぶだけで一気に距離感が縮まります。しかし、友達は自然にできるのであまり心配しなくても大丈夫です。

周囲の学生にはどんな人がいましたか?

フレンドリーな人がやはり多いですが、日本と同じで色々な性格の人がいます。留学生は気の強い人ばかりです。笑

アメリカという国や、滞在されている州や都市について感じたことを教えてください。

今ではインターネットの普及であまり先進国での世界間の差は少ないと思います。気候も建物内で過ごす事が多いので神経質にならなくても大丈夫です。(夏は部屋が寒いくらいです)

夏休みなどの長期休暇期間は何をしましたか?

カリフォルニアにいる叔父の家へ滞在しました。アメリカで行きたい都市があるなら是非行っておくと良いです。高速バスを利用しましたがミズーリ州からカリフォルニア州まで90ドルでした。バス停まではISF(ボランティア団体)の方に送っていただきました。

大学での勉強について

留学先の大学では何を専攻していますか(する予定ですか)?それは何故ですか?

友人
三人ともアメリカンフットボールの選手です。スポーツだけではなく勉強も力をいれてる人が多いです。写真は自分の部屋です。

Business Economics です。国際機関でのアナリスト、アソシエイト、エコノミストを目指しているからです。

どんな教授がいましたか?

生徒に親密な教授が多いです。実は先ほど書いたTOEFL勉強法は僕が取っている英語の教授ではなく、大学院生に英語を教える教授がわざわざ教えてくれました。(色々な教授に相談する機会があります)

一日どのくらいの勉強時間を取っていますか(授業時間、自習時間のそれぞれで)?主にどこで勉強していますか?

図書館が夜中までやっているのでそこで勉強をしています。主に4~5時間くらいですがまだまだ質が悪いです。

友人にUC berkeley からUniversity of Cambridge に進学した中国人がいるのですが、平日は6時間、休日は9時間、ものすごい集中して勉強をしていたそうです。その人いわく、どれだけ集中できるかが時間の長さよりもはるかに大事だそうです。

余談ですが、脳の構造上1時間半ごとに休憩をいれる事、最低6時間は寝る事、お腹が空いた時が実は暗記するのに最適な時間だということも学びました。

アメリカの大学で学んでみて、日本の教育と違う点は何だと思いますか?

確かにDiscussion やdebateは多いですが、それ以外は一緒で、テストが大事なのも事実です。

アメリカの大学授業についていけるかどうか心配される日本の学生は多いです。アドバイスがあれば教えてください。

しっかりした学習習慣がついていれば現地の人よりも良い成績をとれます。日本人でも日本語が完璧なわけではありません。分からないところは教授、友人にどんどん聞きましょう。せっかく学費を払うのですから、最大限に環境を生かして欲しいです。Lindenwood Universityでは親密な教授が多いため、基礎からしっかりと学べます。

最後に

アメリカの大学に進学するかどうか悩んでいる方に向けて、アドバイスをお願いします。

留学生
ヨーロッパや南アメリカを中心に多くのの留学生がいます。みんな意識が高い人ばかりです。左はイタリア人、右はドイツ人とスイス人のハーフです。

まずはここまで読んで下さりありがとうございました。「大学生活をエンジョイしたい!」(これも大事ですが)というよりも「大学で実力をつけ、将来のために本気で取り組みたい」という人へ向けて書きました。自戒の意味もこめて書きますが、特に留学すると実力がものをいう世界になります。能力のある人はどんどん先へ行きますが、能力がない人はお金も時間もとられ、一向に前へ進めなくなります。大学を3年で卒業、在学中は希望するアルバイトを確保して、名門校へ進学された方もおりますし、ESLを1年半続けても合格する事ができずに国へ帰って行った方もいます。今を楽しむ事は大事ですが、一度きりの人生、皆さんには後悔はできるだけしてほしくありません。実力を上げるためには日々の積み重ねが大事だと思います。1日1日の過ごし方で、未来が大きく変わっていくのだと僕は考えます。

アメリカの大学で挑戦することはそんな実力を上げる最大のチャンスだと思います。

僕ももし留学をしなかったらきっとだらだらと過ごし、能力が低いままでした。(まだ低いですが)自分を変えたい方、世界に挑戦したい方、妥協をしたくない方は思い切って留学することを強くおすすめします。このプログラムに従事する方々も全力でサポートしてくれるはずです。

さらにアメリカ大学奨学金プログラムでは費用も最小限に抑えてくれます。日本を1人で出て、英語を使って世界中の国の人としのぎを削り、また一生の友達をつくり、アメリカの大学教授の授業で専門性を磨いていく事は楽ではありませんが、とても貴重な体験です。心身ともに鍛えられます。

ぜひ皆さんが留学する事を決意して、大きな一歩を踏み出せる事を心から祈っております。頑張ってください!

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