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インド語学留学 - スタンフォードイングリッシュアカデミー インド・ムンバイ校

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インド語学留学プログラム(英語留学)

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インド留学(ムンバイ)

インド語学留学

短期語学留学とは、一般に8週間以下の留学を指します。入学日も比較的自由に選択できる上、短期間で入学できるので学生、社会人でも気軽に参加することができます。長期休暇や短期間に集中的に会話力を伸ばしたい場合におすすめです。

長期留学とは、おおむね8週間以上の留学を指し、グローバルスタディでは4週間以上の語学留学は手続き代行料(22,000円・税込)無料です。長期留学は卒業後の目標を進学などに定め準備コースが整っている学校や、選択科目としてTOEIC、TOEFL、IELTSなどの語学検定試験対策クラスを受講できる学校が人気です。

スタンフォードイングリッシュアカデミー インド・ムンバイ校(Stanford English Academy / SEA)

インド最大の都市ムンバイ郊外のナビムンバイにあり、世界50カ国以上から留学生が集まる多国籍な語学学校

Stanford English Academyインド・ムンバイ校 外観

Stanford English Academyインド・ムンバイ校(スタンフォードイングリッシュアカデミー インド・ムンバイ校、SEA)は、約2100万人もの人口を抱える大都市圏ムンバイ郊外にあり、世界最大規模の計画都市であるナビムンバイにて2010年に創立された語学学校です。世界50カ国以上から留学生が集まる多国籍な語学学校です。インテンシブ英語(日常英語)、アカデミック英語、ビジネス英語、IELTS対策、TOEFL対策といった幅広いコースを提供しています。学校から徒歩5分の距離にホステルがあるため便利ですし、学校周辺は商業・ビジネスエリアであり公園や自然が充実しているため快適な留学生活を送ることができます。Stanford English Academyインド・ムンバイ校に留学するには学生ビザの取得が必須となりますので(4週間の留学のみ、観光ビザで留学可能です)、半年~1年といった期間でしっかり英語を勉強したい人におすすめの学校です。

スタンフォード

留学プログラム詳細

入学条件
18歳以上
所在地
インド / ムンバイ
学校規模
30人
クラス人数
最大10人
レベル数
2レベル
授業開始日
毎月最初の月曜日がコース開始日、ただし毎週月曜に入校可能
最低受講期間
4週間
レッスン数
25時間/週(内2.5時間は休憩時間)
滞在方法
ホステル
食事
ホステル(食事なし、オプションで1日2食のプランを追加可能)

所在地・地図

Stanford English Academy. Monarch Orchid, Ground Floor, Plot No. 94 & 95, Sector-19, 1 block Behind Reliance Fresh, Kharghar, Navi Mumbai 410 210. Maharashtra India

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学校について

学生の割合

Stanford English Academyインド・ムンバイ校は、約2100万人もの人口を抱える大都市圏ムンバイ郊外にあり、世界最大規模の計画都市であるナビムンバイにて2010年に創立された語学学校です。世界50カ国以上から留学生が集まる多国籍な語学学校です。学生の出身国籍は、現地インド人学生に加えて日本、モンゴル、ブラジル、スペイン、カザフスタン、サウジアラビア、イラン、ベネズエラ、アフガニスタン、ロシア、韓国、ラオス、ケニア、タジキスタン、イエメン、インド、クウェートなどとなっています。時期により学生の国籍バランスは大きく変動しますが、2014年度の平均はインド人学生が39%、日本人学生が24%となっています。学生のタイプとしても、大学生から大学院生、社会人などと幅広い年齢層の学生が学んでいます。開講されているコースはインテンシブ英語(日常英語)、アカデミック英語、ビジネス英語、IELTS対策、TOEFL対策と幅広いため、自らの希望に沿ったコースを選択しやすいです。

学生たち

Stanford English Academyインド・ムンバイ校に留学する際には、必ず学生ビザを取得する必要がありますので、早めの申込・留学準備が必要です。4週間の留学を除き、観光ビザでは留学できませんので、学生ビザを取得して長期で留学したい人向けの学校と言えます。申込時にはパスポートコピーとデジタル写真の提出も必要です。学生ビザの取得が必要なため、学生ビザを申請するために必要な各書類を学校から送ってもらうための速達費用も必須となります。学校から徒歩5分のところに提携しているホステルがあり、Stanford English Academyインド・ムンバイ校にホステル手配を依頼すれば渡航前にホステルの部屋を確保できるため安心です。

学生たち

毎月最初の月曜日がコース開始日ですが、月初のコース開始日で入校ができない場合には、毎週月曜に入校することも可能です。月曜入校ですので、その前の土曜または日曜にホステルに入居することになります。空港出迎えは何時に到着しても出迎えに来てくれます。コース開始初日の月曜は、午前9時に学校スタッフがホステルまで迎えに来てくれ、その後学校でオリエンテーションと英語力のアセスメントテストを受け、火曜から授業開始となります。毎週金曜は遊びというよりも学習系のアクティビティが開催され、Powerpointでのプレゼン、ディスカッション、ディベート、英会話、ショートストーリー鑑賞、旅行ブログ執筆といったアクティビティを通して、授業外でも英語の学習を図っていきます。インド特有のフェスティバルがある日などは、お祝いのアクティビティが実施されることもあります。

レッスン風景

担当する英語講師は、英語教授法資格のCELTA取得者や、英語学の学位取得者、Cambridge ESOLやPearson Test of English (PTE)の特別な研修を修了したインド人講師たちが揃っています。授業スタイルとしては、講義、ディスカッション、プレゼンテーション、ロールプレイ、グループ課題など様々な手法を通して実践的に学習していくスタイルを採っています。Stanford English Academyインド・ムンバイ校のCEOであるAnand Thakur氏は、オーストラリアの会計ファームにてゼネラルマネジャー、大学にて会計学・ファイナンスの講師をしていたなど、立派な経歴のある方です。

Stanford English Academyインド・ムンバイ校の中ではWIFIがあるためご自分のラップトップPCにつなげてインターネットの利用が可能です。授業後にも充実した自習ができるように、自習用のCDやオーディオテープ、英語の新聞や雑誌なども用意されています。学内は24時間のカメラ監視が付いていますので、安心して生活できます。


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コース紹介

インテンシブ英語コース(Intensive General English)

英語力を全般的に改善していくコースで、どの英語レベルの方でも受講が可能です。平日に1日あたり5時間(30分の休憩時間を含む)、1週間で25時間のレッスンを受けていくコースです。文法、リーディング、ライティング、語彙、スピーキング、リスニングの各スキルをバランスよく伸ばしていきます。授業時間は通常9:00~14:00の間となります。クラスは通常BasicとIntermediateの2レベルに分けられています。

ビジネス英語コース(English for Professional Communication)

現在社会人、または社会人経験のある方向けのコースです。このコースを受講する学生は、与えられるビジネスシナリオに沿ってスピーキングやライティングの演習に積極的に参加していくことが求められます。受講していく中で、ビジネス語彙、リスニング、プレゼンテーションスキルなどを向上させることもできます。

アカデミック英語コース(Academic English)

英語圏の大学などに進学を予定している学生向けのコースで、リーディング、語彙、ライティング、スピーキング、リスニング、グラマーなどのスキルを基礎からしっかりと伸ばしていきます。

TOEFL対策コース(TOEFL Preparations)

アメリカの大学などに進学する際に要求されるTOEFL試験の対策コースです。TOEFLでスコアを取るために求められるリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの各スキルを伸ばしていきます。

IELTS対策コース(IELTS Preparations)

イギリスの大学などに進学する際に要求されるIELTS試験の対策コースです。IELTSでスコアを取るために求められるリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの各スキルを伸ばしていきます。

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学校周辺の環境

ムンバイ

Stanford English Academyインド・ムンバイ校は、ナビムンバイの中でもVashiとNerulに次いで第三の発展したエリアであるKhargharにあります。ナビムンバイの中でも東端にあるエリアです。Khargharは最先端の映画館が複数あるなど有数の商業エリアであり、また数多くの企業がオフィスを構えるビジネス街でもあります。加えて、自然を愛する人たちにはたまらない自然環境の魅力溢れる地域として知られており、緑が溢れ空気もおいしい健康的なエリアでもあります。学校から徒歩5分ほどのところに、テーマパーク、歩道、ジョギングトラック、ウォータースポーツ、クリケット&サッカーグラウンド、スポーツクラブ、植物庭園、円形闘技場、レクリエーションエリア等で構成される巨大な公園であるセントラルパークがあります。セントラルパークは2010年以降すでに一般に利用可能となっていますが、現在も建設中の公園であり、みごと完成した際には、アジア最大の庭園の1つとなることが期待されています。さらにセントラルパークの隣にはPandavkada洞穴・滝には107メートルもの高さから水が落ちる滝があり、1日かけてピクニックに訪れる観光客で大変な人気を博しています。

ムンバイ校

その他、Stanford English Academyインド・ムンバイ校の学校周辺にはお店やレストラン、銀行等が多数ひしめいており、普段の生活に困ることはないでしょう。周辺はビジネスエリアでもありますので、学校周辺でリクシャーやタクシーを拾って移動する場合にも大変便利です。Khargharから自動車や電車などでムンバイへ向かう際には、途中にナビムンバイの中心地であるNerulやVashiがあり、さらに進んでいくと橋を渡った先にムンバイがあります。ムンバイへは早ければ車で1時間弱で到着できる距離にあり、ムンバイの活気を肌で感じたいときなど簡単に訪れることができます。

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滞在先

Stanford English Academyインド・ムンバイ校では、ホステルとアパートという、2つの滞在プランを紹介しています。

ホステル

Stanford English Academyインド・ムンバイ校は、学校から徒歩5分ほどの距離にあるホステル(Lords and Melbourne Hostel)を紹介しており、希望者は学校に滞在手配を依頼(有料)することでホステル滞在をすることができます。男性と女性でそれぞれ別の建物内で生活することになります。ホステルの入り口では24時間警備員が監視しているため、ホステル内の安全性も高いです。部屋内には学習机や椅子、トイレが設置されており、また毎日の清掃サービスも付いていますので、部屋はいつも清潔に保たれています。WIFIサービスは付いていませんので、希望者は有線インターネットを契約する必要があります。1人部屋と2人部屋のプランがあり、2人部屋は1人部屋の半額とはるかに安いですが、ホステルは学校専用ではないため、ルームメイトは学校と関係のない住人となることがあります。エアコンの有無によって費用が異なりますが、日本人が非常に暑いナビムンバイでエアコン無しの生活をすることは極めてハードルが高いため、エアコン付きの部屋タイプをおすすめします。通常プランではホステルに食事は含まれていませんが、追加料金を支払うことで日曜を除く1週間6日は朝食と夕食が付いてくる食事プランを付けることも可能です。食事はインドカレーがほとんどですが、辛さは調節してくれます。ホステル内には小さなジムがあり卓球台もありますので、健康維持や勉強後のリフレッシュのために無料で利用することができます。

アパート

アパートは、ホステルと比べて社会人経験者の方におすすめです。ホステルと異なり自炊が可能なキッチンが部屋についています。ホステルで追加できる食事プランはアパートにはありませんので、外食あるいは自炊が主な食事手段となります。学校からの距離や家賃は、ホステルとほぼ同じです。

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インド・ナビムンバイとムンバイについて

ナビムンバイ

ナビムンバイは、ムンバイ郊外に計画的に建設された人口110万人を超える世界最大の計画都市の1つです。人口約1900万人を抱えるインド最大の都市ムンバイから橋を渡ったエリアにあります。ナビムンバイが建設された目的としては、人口過密が深刻な問題となっていたムンバイの過密状況を緩和する目的があり、インド最高の建築家たちが中心となって建設しています。世界有数の巨大スラムが広がるムンバイ市内と異なり、ナビムンバイは治安がよく道路などの混雑もしておらず、生活環境がよいため快適な留学生活を送ることができます。道路が広く設計されており、道路を走る自動車の数が少ないこともあり、空気は汚染されておらず静かで落ち着いた環境にあります。インフラが充実しており、銀行や教育機関、レストラン、ホテル、ショッピングモール、映画館、健康施設、お店、病院、スーパーマーケット、ゴルフ場等、様々なあらゆる施設が揃っています。インフラが充実している一方で、豊かな自然が保全されており、川も流れ、緑溢れる公園が多数整備され、観光客等でにぎわう滝などもあり、健康的な生活を送る環境としても極めて充実しています。ムンバイへは道路や電車網でつながっているため、ムンバイに行くための交通の便も良好です。リクシャーやタクシーなども多数走っていますので、電車以外の移動手段にも困りません。


ムンバイ

ムンバイは、インド西部にあり1億1000万人以上もの人口を抱えるマハーラーシュトラ州の州都です。インドにおける政治の中心はニューデリーですが、インドにおける経済と芸能の中心はムンバイが担っています。ムンバイは元々漁業が盛んな7つの島から始まりましたが、ポルトガルやイギリス東インド会社による統治の間に発展が進み、大規模な埋め立てプロジェクトによって大陸の一部となるに至っています。都市内の人口が約1900万人、大都市圏の規模としては約2100万人もの人口を抱えるインド最大の都市であり、南アジアを代表する都市の1つです。インドは映画の製作本数で世界一の国ですが、その中でもムンバイは最大規模の映画製作センターとなっており、ハリウッドをもじって「ボリウッド」として世界的に知られています。

ムンバイエリアの主な観光地は以下のとおりです。

  • インド門 - イギリス領インド帝国時代に建造された記念建造物
  • タージマハルホテル - インド門の隣にあるインドを代表する高級ホテル
  • チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅 - 鉄道駅(世界遺産)
  • エレファンタ石窟群 - エレファンタ島にある石窟寺院(世界遺産)
  • カンヘーリー石窟群 - サンジャイ・ガーンディー国立公園内にある仏教石窟寺院群
  • ドービー・ガート - 屋外洗濯場
  • チャトラパティ・シヴァージー・マハーラージ・ヴァツ・サングラハラヤ - 旧名はプリンス・オブ・ウエールズ博物館
  • マニ・バワン - マハトマ・ガンディー博物館

また、ムンバイから車で2.5時間ほど離れたところには、教育水準が高く名門教育機関を多数擁するため「東のオックスフォード」と呼ばれる大都市プネーがあり、バス等で訪れることができます。マハーラーシュトラ州内には日本の世界史の授業でもお馴染みのアジャンター石窟群やエローラ石窟群といった世界遺産、そしてそれら世界遺産の付近にあるダウラターバード要塞といったインド有数の観光地があり、土日に訪れるべき魅力溢れる旅行先が多数あります。



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インド留学の際に注意すべきこと

インド留学

インドは人生において忘れられないであろう魅力満載の国ですが、文化が異なるため以下のような特別な理解や注意が必要です。

  • インド現地人は基本的にカレーを毎食食べています。カレーは激安の感覚で食べられますが、その他外国食は案外高いです。
  • カレーは通常激辛ですので、無理をしないようにしましょう。
  • 道路はゴミだらけ、ハエだらけ、犬や猫、牛などがいるのが当たり前です。衛生的とは言えません。
  • 道路は交通渋滞になっていることが普通で、信号もほとんどないため道路の横断は命がけです。クラクションもうるさいです。
  • 格差社会のため、お金持ちは狙われます。コンノートプレイスなど観光地では日本語を話す人やお金持ちに注意しましょう。
  • フレンドリーな国民性のため、街のあちこちで声をかけられますが、基本的にはいい人たちです。
  • インド人に道を聞くときは、10人に聞いて3人の意見が一致した方向に進むようにしましょう。親切ですが回答はいい加減です。
  • 日本人の多くがインドでお腹を壊します。水道水、レストランで出てくる氷入りのドリンク等は口にしないようにするとよいです。
  • 優秀なインド人は高度な英語を駆使しますが(インド訛りはあります)、一般的なインド人は案外英語ができないことが多いです。
  • インドでは時間感覚が異なり、10時開店のお店でも、実際には店員が来てお店が開くのは11~12時というのが当たり前です。
  • インドでは先生のステータスが非常に高いため、先生を敬いましょう。
  • 停電、断水は毎週のように発生します。復旧を気長に待ちましょう。
  • リクシャーの費用は基本的に交渉制ですので、交渉上手になることが大事です。
  • 物乞いはたくさんいますが、お金や物を渡すと物乞いの群れがやってきますので、注意してください。
  • インド留学が長くなる人は、日本に戻ったときの逆カルチャーショックに備えましょう。

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ビザ

学生ビザ

インドに入国する際には、原則として必ず事前にビザを取得する必要があります。Stanford English Academyインド・ムンバイ校に留学するためには、必ず学生ビザを取得する必要があります。観光ビザでは留学できません。学生ビザは観光ビザの申請よりも必要書類が多く、準備に時間がかかる書類も多いので、所要日数は2~3ヶ月程度は見ておきましょう。以下サイトで申請していくことになります。

※インドのビザは、取得条件、有効期限、取得費用、現地到着後のビザ関連の対応等、様々な側面にて頻繁な変更が発生しています。通常、変更は予告や告知等なく、突如、あるいは知らないうちに発生します。各大使館、各スタッフ、各移民管理局スタッフ等によっても、対応が異なるなど不確定要素が大変多くなっています。

弊社はインド大使館やインドビザサポート業者ではありませんので、正確な情報に関しましては必ず、ご留学されるご本人でインド大使館や、インドビザサポートについて何らかの保証をしている業者等にご相談ください。弊社ではビザに関して生じたあらゆる損害についての責任を負いかねます。

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留学プログラム費用

料金表(概算)

期間 インテンシブ/ビジネス/アカデミック/TOEFL/IELTS
1週間 -
2週間 -
3週間 -
4週間 ¥150,250
8週間 ¥226,150
12週間 ¥299,750
16週間 ¥360,700
20週間 ¥431,450
24週間 ¥496,450

※費用は目安です。レートの変動により金額が異なりますので、お申込み前には必ず正確なお見積もりをお取り寄せください。
※4週間以上は手続き代行料無料

上記料金に含まれるもの

空港出迎え
入学金
授業料
教材・テキスト代
手続代行費用
滞在費
食費 ×
滞在手配料
海外送金手数料

※海外旅行傷害保険、往復航空券、その他個人的に必要な費用に関しては上記料金に含まれません。
※上記料金は、食事無しのホステル2人部屋滞在の場合の費用で計算しています。
※Stanford English Academyインド・ムンバイ校は、手続き代行無料サービスの対象外となっております。手続きの際には、手続き代行料44,000円(消費税込)を頂戴します。

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